Chrysopa pallens (Rambur,1839)
アミメカゲロウ目(脈翅目)クサカゲロウ科
○2025/05/21 老齢幼虫
- 絵合わせでは、ヨツボシクサカゲロウのようです。
(参考)
千葉大学 日本産クサカゲロウ図鑑・クサカゲロウ科一覧埼玉の農作物病害虫写真集「土着天敵」のうちヨツボシクサカゲロウ
○2025/05/18 中齢幼虫
- 大きさが倍くらいになっていた。
- 頭部の模様もはっきりして、だいぶ、それらしくなってきた。
○2025/05/16 中齢幼虫(ヤマハギで)
- 脱皮殻があるので、前日の幼虫より、齢が一つ進んだ個体と思われる。

- ヤマトクサカゲロウの幼虫には、黄色の帯があるというので、違うと思うが、30種ほど種類があるそうなので、絵合わせでとりあえず。
○2011/06/03 茨城県南部 シダレウメ 孵化直後
- 6/3 卵から孵化した1齢の幼虫をみることができました。
○2011/05/20成虫
- 5/20 家の庭で
- 昨年見た、カゲロウの卵(優曇華の花)、そして、幼虫は、このカゲロウが産んだものでしょうか。
- 産卵しているところは確認できませんが、卵の様子、幼虫の形態から恐らくそうだと思われます。ようやく、親に会えたようです。
今年の、優曇華の花
今度は、蛹も確認したいものです。
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