2026年6月24日水曜日

エノキワタアブラムシ 榎綿蚜虫

Shivaphis celti Das, 1918
Aphididae アブラムシ科
Callaphidinae 亜科
〇2026/06/24 近所のエノキで

○2025/06/25 茨城県南部

〇2020/06/29 庭で

○2014.07.15 庭で
  • エノキの葉で
  • 上は、無翅型。下は、有翅型と孵化したばかりの個体など
  • 一般的に雪虫といわれるのは、トドノネオオワタムシのようですが、この種も体全体が綿に包まれたようになるので、雪虫の一つということになるのでしょう。

アオドウガネ 青銅鉦

Anomala albopilosa albopilosa (Hope, 1839)

Scarabaeidae コガネムシ科
Rutelinae スジコガネ亜科
〇2026/06/24 近所のエノキで

○2025/07/11 庭で
  
  • ヤマトアオドウガネとの区別点を確認

○2013.07.21 茨城南部
  • ライトトラップに集まってきました。

○2010.09.21 横浜で
  • 良く似た種であるヤマトアオドウガネの上翅側縁隆起が腹部第二節の横辺りで終わるのに対して、アオドウガネは、後角付近まで延び、毛も多い。

参考


チュウゴクアミガサハゴロモ 中国編笠羽衣

Ricania shantungensis (Chou&Lu,1977) 

カメムシ目(半翅目) ハゴロモ科
〇2026/06/24 近所のエノキで

○2025/06/28 里山(成虫、幼虫)

  • 広食性のため、急速に分布を広げている模様

○2025.06.21 羽化直後か

○2025.06.09 幼虫

○2025.05.31 幼虫



コゲチャオニグモ 焦げ茶鬼蜘蛛

Neoscona punctigera (Doleschall 1857)
コガネグモ科
ヒメオニグモ属
〇2026/06/24 幼体、♀タイプ 近所で

〇2015.09.26 ♀ 里山

〇2015/0912 ♂ 里山




オオスカシバ 大透翅

 Cephonodes hylas (Linnaeus, 1771)

チョウ目ガ類スズメガ科
〇2026/06/24 ほぼ終齢幼虫(クチナシ)
  
  • いつの間にか、終齢幼虫。ずっと隠れていたのでしょうね。

○2025/07/14 初齢幼虫(クチナシ)

○2025/07/10 卵(クチナシで)
  • たくさん産んでいたので、クチナシは坊主確定ですね。

○2025/07/03 終齢幼虫(庭のクチナシで)
  • クチナシの葉についていました。
  • 終齢幼虫のようです。
  • 模様が偏っている。かなり変異がありそうです。褐色型もあるとのこと

  • 見にくいので、写真を横にしてみました。
  • スカシバとつくのですが、スズメガ科だったのですね。




ヒロヘリアオイラガ 広縁青刺蛾、広縁青毒刺蛾

 Parasa lepida (Cramer, 1777)

チョウ目ガ類(鱗翅目蛾類)イラガ科

〇2026/06/24 若齢幼虫(ウメ)


  • 集合していたが、防御姿勢なのかもしれない。
  • 食痕

〇2026/06/23 若齢幼虫(ウメ)

  • ウメに集団でついていたので、ヒロヘリアオイラガ・若齢幼虫と思われる。
  • しばらく、様子をみる。




2026年6月23日火曜日

トサカフトメイガ 鶏冠太螟蛾

 Locastra muscosalis (Walker, 1866)

チョウ目ガ類メイガ科

〇2026/06/23 茨城県南部 エノキで(食草ではないが)

  • フトメイガ亜科には、26種ほどいるようだが、 Locastra属は1種。絵合わせで、同定。
  • 触角が糸状、鶏冠がはっきりしないので、♀かな。

〇2014/08/23 幼虫 ヌルデで

〇2014/01/12 幼虫越冬(繭のなかで休眠状態)オニグルミの根元で




セグロアシナガバチ 背黒脚長蜂

Polistes jokahamae jokahamae Radoszkowski, 1887

Vespidae スズメバチ科
アシナガバチ属
〇2026/06/23 近所で
  • ヤブカラシで吸蜜

○2019.08.28 庭で
  • ♂がいるのを、見つけました。

○2019.07.18 庭で
  • いつの間にか巣をつくっていました。


○2015.01.26 庭先で
  • 暖かかったので、越冬場所を移動していたのでしょうか。
  • 動きが鈍かったので、目を離したら、いつの間にかいなくなっていました。

  • 22.11.14 家の中に入り込んでいました。
  • 越冬中の女王蜂のようです。
  • 比較的に人家の近くでよく見られる、大型のアシナガバチ(21~26mm)。
  • 洗濯物や干した布団などともに家の中に入ったのでしょうか?攻撃性は強くないのですが、やはり刺されるとただでは済まないようです。
  • なお、学名は、MOKUROKUでは、Polistes  jadwigae jadwigae Dalla Torre, 1904 となっていますが、現在はシノニムの扱いとなっているようです。

ドヨウオニグモ 土用鬼蜘蛛

Neoscona adianta (Walckenaer 1802)
クモ目コガネグモ科
〇2026/06/23 近所


2011.06.14 庭のメマツヨイグサで
2010.09.17 小貝川ふれあい公園のコツブキンエノコロで

  •  それぞれ♀。
  • 土用は、夏、秋の土用あたりで見られるとの意味
  • 上の写真は、メマツヨイグサの葉を糸でつないで中に潜んでいたところです。
  • 年2化(6-7、9-10)とされているので、頭胸部に黒条が見られる下の写真はいわば秋型なのでしょうか?

参考 石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲



ナガメ 菜亀虫(椿象)

Eurydema rugosa Motschulsky, 1861
カメムシ目カメムシ科
〇2026/06/23 近所

○2025.04.18 菜の花で
  • まさに、菜亀

○2011.06.14 4ないし5齢幼虫
 早速、発見したメマツヨイグサの周辺を探すと、マメグンバイナズナにナガメの幼虫がいました。凹凸の具合などがそっくりで、ナガメの幼虫だったと思われます。

2011.06.13 2齢幼虫(脱皮直後)
 見当がつかないため、カメムシBBSでお伺いをしたところ、管理人の”かりしうす”さんから、体色が定着していないときは、非常に難易度が高いこと。発見した箇所で成長を確かめたらとのアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
脱皮直後は発色しておらず真っ赤
脱皮殻

2011.04.02 ノジスミレにいた成虫