2026年8月31日月曜日

キンケハラナガツチバチ 金毛腹長土蜂

Campsomeris prismatica Smith, 1855

Scoliidae ツチバチ科
Scoliinae亜科
〇2026/08/31 ♂ 近所
  • ニラで

○2014.07.05 里山で(♀)
  • ♂と比べると、触角が短いです。
  • 毛深いのは、羽化して間もないのでしょうか。


○2012.11.20 家の庭で(♂)
  • ♂の腹部第1~4背板後縁には幅広の濃黄色帯紋がある点で、♀と異なり、それぞれの後縁には淡色の毛帯があることは同様。
  • ずいぶんスマートな印象です。
  • 庭のツワブキに来ていましたが、♂は越冬できないのだそうです。



○2010.10.05 家の庭で
  • 雄の触角は体長の50%以上だそうですので、雌のようです。

【参考】
  なお、北隆館「原色昆虫大圖鑑」ⅢPL.163の3012a♀、3012b♂



ツマグロスケバ 褄黒透翅

Orthopagus lunulifer Uhler, 1896

カメムシ目 テングスケバ科
〇2026/08/31 つくば市

  • 結構、色味が違う。
  • アカメガシワがそばにあったが、クサギの葉の上にいた。

○2025/09/13 里山(土浦市)
  • 茨城産昆虫目録では、未記載だった。

〇2017.09.04 つくば市
  • アカメガシワにつくようですが、幼虫も同様とのこと
 

モンシロドクガ

紋白毒蛾
Sphrageidus similis (Fuessly, 1775)
ドクガ科(Lymantriidae)
〇2026/08/31 幼虫 つくば市
  • 色違い

○2011.05.06 つくばで(幼虫)

  • クワの葉のうえで、いかにも注意信号のような色合いでした。
  • 食餌植物には、クワはないのですが?(バラ科のサクラ、ウメ、ナシなど、ブナ科のクヌギ、コナラなど)
  • 幼虫は多数の毒針を持っており、痒痛感激烈とのこと



アトキハマキ

Archips audax Razowski, 1977

ハマキガ科ハマキガ亜科

〇2026/08/31 ♀ つくば市

  • 似た種が多い。





2026年8月22日土曜日

ウスオエダシャク 淡尾枝尺蠖

Chiasmia hebesata (Walker, 1861)

315190660600
Geometridae シャクガ科
Ennominae エダシャク亜科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • カナムグラの葉で(食草は、マメ科のようだが)

○2014.09.17 近所で



【参考】 みんなで作る日本産蛾類図鑑

ヒメアカタテハ 姫赤立翅

Vanessa cardui (Linnaeus, 1758)

チョウ目(鱗翅目)
タテハチョウ科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • ヒャクニチソウで吸蜜

○2018/09/29 稲敷


○2011.11.26 家の庭で
  • このごろ、アカタテハはあまり見かけませんが、ヒメアカタテハはよく見るようになっています。
  • タテハチョウの触角の先は白いのだそうです。

フジロアツバ 斑白厚翅蛾

Adrapsa notigera (Butler, 1879)

チョウ目ガ類ヤガ科

〇2026/08/22 茨城県南部の里山

  • 名前の由来は、翅の白い模様が目立つことから、「斑白」
  • 翅が厚ぼったいガの仲間だから「厚翅」蛾
  • 樹液にくるようだが、関東以南の分布のせいか、あまりみかけない。
  • 種小名の notigera は、「斑紋をもつ」の意味のようだ。



ビロードハマキ

Cerace xanthocosma Diakonoff, 1950
天鵞絨葉捲蛾
ハマキガ科(Tortricidae)
ハマキガ亜科(Tortricinae)
〇2026/08/22 宍塚 幼虫
  • 食草ではないと思うが、カナムグラについていた。
  • 食草は、カエデ類、カシ類、アセビ、ツバキなど、様々な落葉広葉樹の葉とされる。

〇2021.09.25 宍塚 ♀
  
・♀の方が、だいぶ大きいようで、色も明るい

○2016.06.019 雪入ふれあいの里公園
  • 初見でした。どうも♀のようです。
  • ちょうど止まっていた緑色の車につかまりました。
  • 中はオレンジがきれいだったのですが、写真は撮れません。

【参考】 みんなで作る日本産蛾類図鑑


オスグロトモエ 雄黒巴蛾

Spirama retorta (Clerck, 1759)

315240821500
Noctuidae ヤガ科
Catocalinae シタバガ亜科
〇2026/08/22 里山
  • 綺麗でした。

〇2026/06/06 春型 里山
  • 紋が小さく見えることから、オスグロトモエで整理
○2025/07/12 ♂、♀ 里山で

  • 相変わらず、分かりにくい。♂は大丈夫だと思います。

○2016.08.07 灯火に


  • 巴紋が小さく、外横線と中横線が巴紋付近で開かないことから、オスグロトモエとしました。


○2014.07.20 里山で(♀、♂)


  • 夜の観察会で
  • ハグルマトモエとの区別はよく分かりません。
  • 巴の紋がやや小さいように感じたこと、大きく感じたことなどから、たぶん。


80-0309

【掲載種】 ハグルマトモエ



オオフタオビドロバチ 大二帯泥蜂

Anterhynchium flavomarginatum micado (Kirsch, 1873)
本土亜種
Eumenidae ドロバチ科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • 竹筒のマンションに入居か

〇2020/07/10 庭で

  

○2014.08.23 茨城南部の里山で

  • 桜の木をカジカジ
  • 巣材を集めているのでしょうか?
  • 実は、この木のそばに巣を作るように竹の筒をいくつか下げてあります。
  • 9月の初めの観察会が楽しみです。