2026年6月29日月曜日

アズチグモ 垜(安土)蜘蛛

Thomisus labefactus karsch 1881

50056 カニグモ科 Thomisidae
Thomisus アズチグモ属
〇2026/06/29 庭で(ムクゲ)
  • ♀だが、小さい。

○2010.08.07 牛久で(斑紋型♀)
  • 色彩、斑紋に変異が多いようですが、頭胸部先端の三角形の褐色斑が目印です。

○2010.07.16 庭で(♂)
  • 家の庭のヒャクニチソウで待ち伏せ
  • 小さい2~3mm

○2010.06.28 家の庭で空中ブランコ(基本型♀)

  • 普段は、花のなかに潜んでいるアズチグモが空中ブランコをしていました。
  • 安土桃山時代のアヅチではなく、弓道で矢を射る際に的を掛けるための「山形に盛られた土(垜、安土・あずち)」に由来しているのだそうです。


2026年6月28日日曜日

ヒロヘリアオイラガ 広縁青刺蛾、広縁青毒刺蛾

 Parasa lepida (Cramer, 1777)

チョウ目ガ類(鱗翅目蛾類)イラガ科

〇2026/06/28 若齢幼虫


  • すっかり、色が出てきた。
  • ヒロヘリアオイラガの幼虫で大丈夫なようだ。

〇2026/06/24 若齢幼虫(ウメ)


  • 集合していたが、防御姿勢なのかもしれない。
  • 食痕

〇2026/06/23 若齢幼虫(ウメ)

  • ウメに集団でついていたので、ヒロヘリアオイラガ・若齢幼虫と思われる。
  • しばらく、様子をみる。




2026年6月27日土曜日

ヒメシロコブゾウムシ 姫白瘤象鼻虫

Dermatoxenus caesicollis (Gyllenhal, 1833)
ゾウムシ科 クチブトゾウムシ亜科
〇2026/06/27 庭で

〇2011/05/06 庭で
  • 12mm程度
  • シロコブゾウムシ(Episomus turritus)とよく似ているが、本種はやや小さく背中の中央付近が黒いとのこと。どこが違うのかと思いましたが、なるほどと納得でした。
  • 食餌植物は、ヤツデ、ウド、シシウド、タラなどの葉とされています。

ヒメヒゲナガカミキリ 姫鬚長天牛

Monochamus subfasciatus

カミキリムシ科
フトカミキリ亜科
〇2026/06/27 里山

〇2020/06/06 里山
 

◯2019.06.01 里山


コウンモンクチバ 小雲紋朽葉(蛾)

Blasticorhinus ussuriensis (Bremer, 1861)
Noctuidae ヤガ科
Ophiderinae クチバ亜科
〇2026/06/27 里山

○2014.06.30 里山で

  • ポイントは翅頂から後縁までスッと走るライン(亜外縁線)と前翅中室端の2個の小さな白点だそうです。

 この図鑑では、亜科を以下としています。
Catocalinae シタバガ亜科


エントツドロバチ 煙突泥蜂(別名:オオカバフスジドロバチ)

Orancistrocerus drewseni (Saussure, 1857)
ハチ目スズメバチ科
〇2026/06/27 里山で
   
  • 日本では、エントツドロバチは♀しか見つかっていないようだ。単為生殖とのこと。

○2025/07/19 里山で

  • 似た種がいるので、捕まえて、確認しました。

〇2020/07/02 庭のマサキで



ホソミイトトンボ 細身糸蜻蛉

 Aciagrion migratum (Selys, 1876)

トンボ目(蜻蛉目)イトトンボ科

〇2026/06/27 里山

  • 時期的に、夏型♀、羽化直後

○2026/04/11 里山 越冬型♂♀


○2025/08/09 里山 夏型♀


○2025/03/01 里山 越冬型未熟♀

 

参考 ホソミオツネントンボ♀
 


コゲチャツツゾウムシ 焦茶筒象鼻虫

 Carcilia tenuistriata Heller, 1941

コウチュウ目(鞘翅目)ゾウムシ科

〇2026/06/27 里山


  • ツツゾウムシと酷似するが、触角の形状が異なる。
  • コゲチャツツゾウムシでは第2節が第3節の1.5倍ほどだが、ツツゾウムシは同長。
  • 10mmほどで結構大きい。




チャイロアサヒハエトリ

Phintella abnormis

Salticidae ハエトリグモ科
Phintella アサヒハエトリグモ属(ヤマトハエトリグモ属)

〇2026/06/27 里山 ♀

○2012.06.23 茨城南部の里山で

  • ♂ですが、手足が長い蜘蛛です。
  • 種小名 abnormis【羅】 は規範に合わない、異常な、おかしななどの意味です。


【参考】 日本ハエトリグモ研究センター (ヤマトハエトリグモ属としています。)
     写真日本クモ類大図鑑 図版P148 解説P275


【英語の勉強】
ハエトリグモ=蝿取蜘蛛=Jumping Spiders



     

ミヤマナカボソタマムシ 深山中細玉虫(吉丁虫)

Coraebus daisenensis Miwa, 1940

コウチュウ目(鞘翅目)タマムシ科

〇2026/06/27 里山 
  • イボタノキで
  • 関東以西の分布のどちらかというと南方系だったが、近年茨城県でもみられるようになった。
  • 2022につくば市で記録