2026年4月23日木曜日

オオシマカラスヨトウ 大縞烏夜盗(蛾)

Amphipyra monolitha surnia Felder & Rogenhofer, 1874
ヤガ科(Noctuidae)カラスヨトウ亜科(Amphipyrinae)
○2026/04/23 幼虫
  

○2026/04/13 幼虫


○2015.07.30 家で
  • お腹の縞模様も確認したし、翅も広いようです。
  • 環状紋に黒点があるので、典型的なオオシマカラスヨトウのようです。

○2013.08.29 家の庭で
    
  • 前翅長34mm程度
  • 腹の側面に縞模様があること、翅が広いことからオオシマカラスヨトウとしました。なお、環状紋に黒点があるのが一般的なようですが、黒点がないものもいるようです。
  • 近似種のナンカイカラスヨトウの腹の側面には縞模様がないので区別できます。
  • また、シマカラスヨトウにも、縞模様はあるのですが、翅の形状で区別できるようです。

     Aclerisさん「いもむしうんちは雨の音」


【掲載している近似種】 ナンカイカラスヨトウ


キアシルリツツハムシ

Cryptocephalus (Cryptocephalus) fortunatus Baly, 1873

コウチュウ目(鞘翅目)ハムシ科

○2026/04/23 庭で
  • バラツツルリハムシといっていたものが、キアシルリツツハムシのsynonymとされたようだ。


オカダンゴムシ

Armadillidium vulgare

軟甲類・ワラジムシ目オカダンゴムシ科

○2026/04/23 庭で♀

  • 黄色の模様があるのが♀、♂にはない。
○2025/05/17 茨城県南部の里山

  • ♀のようです。
  • 各節の縁が角ばっているのが、特徴



マイマイガ 舞舞蛾

Lymantria dispar japonica

ドクガ科(Lymantriidae)
○2026/04/23 庭のウメで 若齢幼虫

○2019.09.07 里山 ♀


〇2014.07.06 家で(♂)


  • 家の中でバタバタ
  • 昼に庭をヒラヒラしています。
  • 立派な触角で、幹などでじっとしている♀のフェロモンを感じているのでしょう。
  • 1齢幼虫について、説が分かれるものの(ウィキの記載は、「日本の有害節足動物」2003によっているようです)、一般的には、成虫を含め、毒毛針を持たないとされています(新版「野外の毒虫と不快な虫」2007p146)。
  • (念のため)体質により鱗粉によりかぶれが出たり、体毛が刺さったりすると痛かったりすることは、どれも同じです。
  • 多食性で、大発生して果樹園や山林に被害を与えることがあるので、日本でも駆除の対象となることがあるようです。
  • 世界の世界の侵略的外来種ワースト100の一つにあげられており、天敵のいない北アメリカでは、異常発生がやまず、大きな問題となっているそうです。

○2013.05.03 家の庭で(3齢幼虫)
  • まだ、顔は黒です。


○2012.07.29 家の庭で(成虫♀、蛹)


  • 蛹は、結構、ありました。下の写真は、ヤマブキの葉を巻いているもの(様子をみていたら、くねくねと動き抵抗していました。)


○2012.05.31 家の庭で(幼虫)

  • エゴノキからぶら下がっていたが、その上に枝を伸ばすサクラから落ちてきたものでしょうか。
  • 若齢幼虫はしばしば糸を吐いて垂下する習性があるので、ブランコ毛虫ともいわれる。
  • ドクガ科ですが、「庭の刺す毛虫・刺さない毛虫」では、無毒とされています。
  • ただし、毒性に関しては危険はありませんが、さわると剛毛が指に突き刺さって痛いことがあるそうです。




2026年4月22日水曜日

ナミマガリケムシヒキ(マガリケムシヒキ) 曲毛食虫虻(虫引虻)

Neoitamus angusticornis (Loew, 1858)

Asilidae ムシヒキアブ科
Asilinae亜科
○2026/04 ♂、♀
 
○2024.12 茨城県産昆虫目録で、マガリケムシヒキ⇒ナミマガリケムシヒキ

○2014.04.24 家で(♀)
  • 頭の後ろの毛が前に曲がっているのがみえます。

○2012.08.04 野反湖で(♂)

  • 車にとまっていました。

【参考】 ムシヒキアブ図鑑
     Asilidae in Japan (Robber Flies)

○2012.05.19 里山で(♀ 写真の追加)
  • ♂もいたのですが、うまく撮れませんでした。

○2011.06.01 庭で(♀)
  • ♀のようです。
  • 犠牲者は、ガガンボの類
  • 頭の後ろの毛が前方に曲がって見えます。


スグリゾウムシ すぐり象鼻虫、酸塊象虫 

Pseudocneorhinus bifasciatus Roelofs, 1879


244221260110
Curculionidae ゾウムシ科
Otiorhynchinae クチブトゾウムシ亜科
Pseudocneorhininii
○2026/04/23 シナマンサクで

○2025/05/18 庭のヤマハギで
  • 少し、色味が違うが?
〇2014.04.26 庭で

  • 今日は、サンシュユ(山茱萸)の枝で
  • 食草はフサスグリ、スグリ、ミカン、イチゴ、マメなどとされますが、これも食草になるのでしょうか。
  • この属では、他に、チビスグリゾウムシ、ケナガスグリゾウムシ、ハリゲスグリゾウムシの3種のゾウムシがいるようですが、いずれも、形態がことなるようです。
  • 新規掲載 896種(甲虫目159種目)

〇2014.04.24 庭で
  • 梅の枝のクモの巣に入り込んでいました。
  • 泥だらけで見つかることが多いそうですが、土の中で羽化したばかりなのでしょうか。そういえば、ニイニイゼミの幼虫が土中から這い出してくるときに、やはり、泥だらけになって出てくるのをおもいだしました。
  • 日本では、単為生殖なのだそうです。甲虫でもあるのですね。



【参考】 幼虫について
むいむいのお時間 「スグリゾウムシ ~このこどこのこ!?~」

ヒメセアカケバエ

Penthetria japonica Wiedemann, 1830

ハエ目(双翅目)トゲナシケバエ科

○2026/04/22 ♂
  • 初見

タケカレハ 竹枯葉(蛾)

Euthrix albomaculata directa〔日本亜種〕 (Swinhoe, 1892)

カレハガ科(Lasiocampidae)
カレハガ亜科(Lasiocampinae)
○2026/04/22 中齢幼虫
   

○2025/05/27 茨城県南部・幼虫

〇2020/06/20 里山(幼虫)
  

○2015.05.28 里山で(繭)
  • 笹ではなく、お隣の草に繭をつくっていました。
  • 幼虫の毛織り込んでいるので、やはり、毒毛があります。

○2012.06.29 里山で(卵)
  • 田んぼの畔のイネ科で
  • 産み立ては緑っぽいようです。



2026年4月21日火曜日

キコシホソハバチ

キコシホソハバチ 黄腰細葉蜂
Tenthredo mortivaga
ハチ(膜翅)目>ハバチ科>ハバチ亜科

○2026/04/21 ♀ 牛久沼・タチイヌノフグリで

○2012.4.30 庭のタチイヌノフグリで


  • 12㎜程度 ♀
  • ハコベやミミナグサが食餌植物とされていますが、タチイヌノフグリで産卵行動をおこなっていました。
  • 北隆館の原色昆虫大図鑑で見当をつけて調べたところ、ドンピシャリ。めったにないことで驚きました。
  • すぐに飛んで行ってしまったので、写真はこれだけです。
  • ♂の写真は、大阪府産ハバチ類図鑑に載っていました。

【参考】
  大阪府産ハバチ類図鑑(閉鎖されたようです。残念)


シロコブゾウムシ

 Episomus turritus turritus (Gyllenhal, 1833)

コウチュウ目(鞘翅目)ゾウムシ科

○2026/04/21 茨城県南部