2026年7月13日月曜日

クロホシカメムシ

Pyrrhocoris sinuaticollis Reuter, 1885
 ホシカメムシ科ホシカメムシ亜科
〇2026/07/13

〇2010/12/02
  • 長卵形で暗赤褐色。全体に黒色点刻があり、前胸に大きな黒紋が一対。
  • 近似種のフタモンホシカメムシの黒紋が明瞭なのに比べ、周囲が暗色なため、明瞭さにかけるとのことです。
  • 区別するには、脚の基部を見るとはっきりするようで、フタモンのほうは基部が黄白色なのに対して、クロホシは黒褐色だそうです。
  • この写真ではわかりませんが、こんど見たときにはお腹側がうつるように気を付けたいと思います。
 擁壁で越冬するカメムシたちの一つで、これも初見

参考

セスジスズメ 背条天蛾 背条雀蛾

Theretra oldenlandiae oldenlandiae
Sphingidae スズメガ科
Macroglossinae ホウジャク亜科
〇2026/07/13 近所
  • ついていた植物は不明
  • 中齢幼虫のほか、卵、初齢幼虫もついていた。

〇2026/07/07 幼虫

○2014.07.22 庭で
  • 夜、翅を細かく震わせていたのですが、カメラをむけると、ぴたっと、動きを止めてくれました。
  • そばのメマツヨイグサにきていたのでしょうか。
  • 背中の2本の白線がポイント

○2012.08.19 美浦で(成虫)


2011.09.20 家の庭で(終齢幼虫)
  • 80~90mm程度。ヤブカラシで


2026年7月11日土曜日

マエグロハネナガウンカ

 Zoraida pterophoroides (Westwood, 1851)

カメムシ目ハネナガウンカ科

〇2026/07/11 里山
  • コクサギの葉の上で



コスカシバ

Synanthedon hector
Sesiidae スカシバガ科
Sesiinae スカシバガ亜科
〇2026/07/11 里山 ♂

○2012.07.28 茨城南部(♂)

  • 触角は棍棒状。尾部には、雌には房状、♂には軍配状の鱗毛があるそうです。
  • この個体は軍配状なので、♂
  • モモブトスカシバなどは、脚が毛深いのですが、コスカシバの脚は、あまり毛がなく、黄色でお洒落です。
  • コスカシバの仲間(Synanthedon属)は皆似ているようです。腹部の黄色の条模様で区別するのでしょうね。




2026年7月9日木曜日

ヒゲジロハサミムシ 鬚白鋏虫、蠼螋

Anisolabella marginalis (Dohrn, 1864)
 ハサミムシ目(革翅目)ハサミムシ科
〇2026/07/09 家で

○2014.07.12 里山

  • 左側の触角と、鋏がかけているようです。
  • 触角の先の方が白くなっているのが、名前の由来のようです。
  • 脚の腿節の下半も白くなっており、無翅です。

〇2013.07.07 茨城南部の里山で
  • キノコの観察会の途中で発見
  • 触角の先の方に白いところがあります。

ハネカクシ目
ハネカクシ科                ヒゲジロハサミムシ
クギヌキハサミムシ科        キバネハサミムシ



2026年7月8日水曜日

コメシマメイガ

Aglossa dimidiata (Haworth, 1809)

メイガ科シマメイガ亜科

〇2026/07/08 家で
  • 貯穀害虫



2026年7月7日火曜日

ヒメコガネ 姫金亀子

Anomala rufocuprea Motschulsky, 1860


244090420603
コガネムシ科 Scarabaeidae
スジコガネ亜科 Rutelinae
Anomalini 族
〇2026/07/07 近所

○2014.07.22 庭で

  • 夜のクズの上で、メマツヨイグサでカジカジ
  • 大きさなどからヒメコガネとしました。それにしても、マメコガネとヒメコガネが山ほどでした。
  • 緑色型
  • 後脚をあげた得意のポーズ?マメコガネもそうですが、成虫の天敵の鳥やムシヒキアブなどには威嚇になるのでしょう。でも夜は?

○2012.07.16 白馬村で
  • 凄い色ですが、少し、脚が傷んでいるようです。


アカスジカスミカメ

 Stenotus rubrovittatus (Matsumura)

カメムシ目カスミカメ科

〇2026/07/07

  • イネ科の害虫とされる。



ウズラカメムシ

 Aelia fieberi Scott, 1874

カメムシ目(半翅目)カメムシ科

〇2026/07/07
 

〇2026/07/06

  • ウズラカメムシにも短翅型がいるらしいが、上の写真は、いずれも、飛行能力を持つ長翅型のようだ。
  • カメムシ目のうち、カメムシ亜目は、半翅目の名前通り、革質部と膜質部に別れているという。ウズラカメムシもそのうちの一つ。





2026年7月6日月曜日

ヤネホソバ 屋根細翅(蛾)

Eilema fuscodorsalis (Matsumura, 1930)

チョウ目ガ類ヒトリガ科コケガ亜科

準絶滅危惧(NT)

〇2026/07/06 家の壁

  • 壁につく苔や地衣類などを食べるようだ。

○2025/06/02 幼虫 茨城県南部

  • 20mm以上あったので、終齢幼虫のようだ。
  • 幼虫は、毒毛を持つとのこと