Dolomedes sulfureus L.Koch,1878
クモ目 Araneae(aranea:蜘蛛)
キシダグモ科 Pisauridae⇒ハシリグモ科 Dolomedidae
ハシリグモ属
〇2026/09/12 土浦市
〇2025年 キシダグモ科⇒ハシリグモ科
○2014.07.12 土浦市(スジボケ型)
- AIによると、スジボケ型:頭胸部から腹部にかけて中央に黒褐色の縦条(筋)が入り、体の側縁(両脇)に太い白条(白い帯)があるもの。
○2013.09.14 茨城南部の里山で
- キシダグモ科のクモは球形の卵のうを口にくわえて保護する習性を持っているそうです。
○2013.06.29 茨城南部の里山で
- イオウイロハシリグモの♀は18-28mmとされますが、これは最大級でした。比較できるものを写しておけばよかった・・・
- ビニールファイルの表紙の上に置いたのですが、ツルツルして登れません。
- このクモは造網性のクモではないのですが、三爪類でした。ハエトリグモのような二爪類は、脚の先端に末端毛束が発達しており、ガラス面でも難なく歩けるのですが、三爪類は、網を貼って、その上を移動する都合もあるのでしょうか、末端毛束が発達していないので、滑ってしまうようです。
- たくさんの末端毛束がガラス面などに物理的に吸着する力をファンデルワールス力というのだそうです。
- なお、このクモは遠い昔は造網性のクモであったものが、いつか網を作らずに狩をするようになったと考えられているようです。
- さて、このクモは遺伝的多型種とされ、イオウイロ型、スジボケ型、スジブト型の3型があるとされますが、これは何にあたるのでしょうか。マダラ型とでもいいたいところです。
Japanese name: Iou-iro-hasirigumo
"Iou" in japanese name means sulfur."iro" means color."hashirigumo"means fishing spiders.