2026年8月22日土曜日

ウスオエダシャク 淡尾枝尺蠖

Chiasmia hebesata (Walker, 1861)

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Geometridae シャクガ科
Ennominae エダシャク亜科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • カナムグラの葉で(食草は、マメ科のようだが)

○2014.09.17 近所で



【参考】 みんなで作る日本産蛾類図鑑

ヒメアカタテハ 姫赤立翅

Vanessa cardui (Linnaeus, 1758)

チョウ目(鱗翅目)
タテハチョウ科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • ヒャクニチソウで吸蜜

○2018/09/29 稲敷


○2011.11.26 家の庭で
  • このごろ、アカタテハはあまり見かけませんが、ヒメアカタテハはよく見るようになっています。
  • タテハチョウの触角の先は白いのだそうです。

フジロアツバ 斑白厚翅蛾

Adrapsa notigera (Butler, 1879)

チョウ目ガ類ヤガ科

〇2026/08/22 茨城県南部の里山

  • 名前の由来は、翅の白い模様が目立つことから、「斑白」
  • 翅が厚ぼったいガの仲間だから「厚翅」蛾
  • 樹液にくるようだが、関東以南の分布のせいか、あまりみかけない。
  • 種小名の notigera は、「斑紋をもつ」の意味のようだ。



ビロードハマキ

Cerace xanthocosma Diakonoff, 1950
天鵞絨葉捲蛾
ハマキガ科(Tortricidae)
ハマキガ亜科(Tortricinae)
〇2026/08/22 宍塚 幼虫
  • 食草ではないと思うが、カナムグラについていた。
  • 食草は、カエデ類、カシ類、アセビ、ツバキなど、様々な落葉広葉樹の葉とされる。

〇2021.09.25 宍塚 ♀
  
・♀の方が、だいぶ大きいようで、色も明るい

○2016.06.019 雪入ふれあいの里公園
  • 初見でした。どうも♀のようです。
  • ちょうど止まっていた緑色の車につかまりました。
  • 中はオレンジがきれいだったのですが、写真は撮れません。

【参考】 みんなで作る日本産蛾類図鑑


オスグロトモエ 雄黒巴蛾

Spirama retorta (Clerck, 1759)

315240821500
Noctuidae ヤガ科
Catocalinae シタバガ亜科
〇2026/08/22 里山
  • 綺麗でした。

〇2026/06/06 春型 里山
  • 紋が小さく見えることから、オスグロトモエで整理
○2025/07/12 ♂、♀ 里山で

  • 相変わらず、分かりにくい。♂は大丈夫だと思います。

○2016.08.07 灯火に


  • 巴紋が小さく、外横線と中横線が巴紋付近で開かないことから、オスグロトモエとしました。


○2014.07.20 里山で(♀、♂)


  • 夜の観察会で
  • ハグルマトモエとの区別はよく分かりません。
  • 巴の紋がやや小さいように感じたこと、大きく感じたことなどから、たぶん。


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【掲載種】 ハグルマトモエ



オオフタオビドロバチ 大二帯泥蜂

Anterhynchium flavomarginatum micado (Kirsch, 1873)
本土亜種
Eumenidae ドロバチ科
〇2026/08/22 茨城県南部の里山
  • 竹筒のマンションに入居か

〇2020/07/10 庭で

  

○2014.08.23 茨城南部の里山で

  • 桜の木をカジカジ
  • 巣材を集めているのでしょうか?
  • 実は、この木のそばに巣を作るように竹の筒をいくつか下げてあります。
  • 9月の初めの観察会が楽しみです。


カタシロゴマフカミキリ 肩白胡麻斑天牛(髪切虫)

Mesosa hirsuta Bates, 1884

コウチュウ目カミキリムシ科

フトカミキリ亜科

〇2026/08/22
  • 結構、毛深い。
(フトカミキリ科は、AIによると)
  • カミキリムシ科の中で最大の亜科
  • 複眼の形:複眼が触角の基部を抱え込むように深くえぐられ、二つに分断されているように見える。
  • 体つき:体は比較的ずんぐりとしていて、頭部が前方を向かずに下向き(垂直に近い)につく。
  • 今度、よく見てみよう。



2026年8月16日日曜日

アオマツムシ 青松虫

Calyptotrypus hibinonis (Matsumura, 1928)

Eneopteridae マツムシ科
〇2026/08/16 ♀ 茨城県南部

〇2017.09.09 里山
  • 脱皮直後

〇2010.09.13 ♀ 家の中で
  • いつの間にか家の中へ
  • 自慢の長い触角はどうしたのでしょう。アオマツムシは、危険を感じると触角を1本にまとめる習性があるそうですが、短いのにやはりクロスさせています。
〇2020.08.24 幼虫 陸平
  • しばらく不明でしたが、今回、アオマツムシの幼虫と判明
  • 長い触角を1本に束ねています。



ムネアカオオクロテントウ 胸赤大黒瓢虫(天道虫)

Synona consanguinea Poorani, Slipinski et Booth, 2008

コウチュウ目テントウムシ科

〇2026/08/16 つくば市 交尾


  • クズがそばにあるエノキの葉で、見たことのないテントウムシ。
  • 2014に東京、2015に大阪で渡来が確認されたものが、2016年に報告されているようだ(大阪市立自然史博物館:外来生物調査プロジェクトにかかる報告)。関東では、2020までに、東京、埼玉、神奈川、群馬などで記録がある模様。その後、千葉の流山でも記録がある。
  • 本来の分布は、中国、台湾、ベトナムなど。
  • 茨城県産昆虫目録2024では、未記載。どこかに記録があるかもしれないが、不明。
  • 生態が興味深い。クズにつくマルカメムシの幼虫を捕食するとのこと。分布が広がっていくと考えられる。





ツチイナゴ 土蝗

Patanga japonica (Bolivar, 1898)

Acrididae バッタ科
〇2026/08/16 若虫 つくば市

○2018.10.06 里山

  • 幼虫の黒化個体のようです。
○2014.09.03 陸平(美浦村)
  • 翅芽(しが)が大きくなっているので、終齢近くなのでしょうか。
  • バッタは、4~8回脱皮するというのですが、ツチイナゴはどうなのでしょうか。
  • 越冬前に、少なくとも、もう1回は脱皮することになります。
○2013.09.28 雪入で
  • 秋に羽化して、成虫で冬越しです。
  • 光の加減で、細毛がよく見えます。
  • 羽化(最後の脱皮)直後のようです。
○2010.01.19 高崎の森で
  • 冬越中を起してしまったでしょうか。


Patanga japonica is a Japanese grasshopper.
Patanga japonica is distributed over China, India widely any place other than Japan.