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2026年9月8日火曜日

コブウンカ

 瘤浮塵子

Tropidocephala brunneipennis

カメムシ目ウンカ科ウンカ亜科

〇2026/09/08 つくば市


  • 翅の中央やや後あたりの黒っぽい部分がこぶ状に盛り上がっているようだ。
  • 茨城県産昆虫目録(2024)には、未記載、関東以南の分布のようだ。



2026年8月31日月曜日

ツマグロスケバ 褄黒透翅

Orthopagus lunulifer Uhler, 1896

カメムシ目 テングスケバ科
〇2026/08/31 つくば市

  • 結構、色味が違う。
  • アカメガシワがそばにあったが、クサギの葉の上にいた。

○2025/09/13 里山(土浦市)
  • 茨城産昆虫目録では、未記載だった。

〇2017.09.04 つくば市
  • アカメガシワにつくようですが、幼虫も同様とのこと
 

2026年7月14日火曜日

ヒグラシ 茅蜩、日暮

Tanna japonensis japonensis (Distant, 1892)
英名:Evening cicada
Cicadidae セミ科
Cicadinae セミ亜科
〇2026/07/14 茨城県南部 羽化

〇2018.08.25 里山 ♀


2016.08.07 灯火に

2010.08.08 庭で ♂

  • 茨城南部では、夏の始まりと終わりは、ヒグラシです。
  •  ヒグラシはじっとしているのか、セミヤドリガに寄生されているセミの90%を占めるそうです。
  •  寄生されている間は、体液を吸われているのですが、繭になるころには寄主から離れるそうです。


【掲載種】 
 
 


    2026年7月13日月曜日

    クロホシカメムシ

    Pyrrhocoris sinuaticollis Reuter, 1885
     ホシカメムシ科ホシカメムシ亜科
    〇2026/07/13

    〇2010/12/02
    • 長卵形で暗赤褐色。全体に黒色点刻があり、前胸に大きな黒紋が一対。
    • 近似種のフタモンホシカメムシの黒紋が明瞭なのに比べ、周囲が暗色なため、明瞭さにかけるとのことです。
    • 区別するには、脚の基部を見るとはっきりするようで、フタモンのほうは基部が黄白色なのに対して、クロホシは黒褐色だそうです。
    • この写真ではわかりませんが、こんど見たときにはお腹側がうつるように気を付けたいと思います。
     擁壁で越冬するカメムシたちの一つで、これも初見

    参考

    2026年7月11日土曜日

    マエグロハネナガウンカ

     Zoraida pterophoroides (Westwood, 1851)

    カメムシ目ハネナガウンカ科

    〇2026/07/11 里山
    • コクサギの葉の上で



    オオトビサシガメ 大鳶刺亀虫

    Isyndus obscurus (Dallas, 1850)
    カメムシ目>サシガメ科>モンシロサシガメ亜科
    〇2026/07/11 里山 若齢幼虫

    ○2011.11.05 雪入(成虫)
    • 結構大きい。

    ○2006.07.09 つくば植物園(幼虫)
    • 7月の上旬に、筑波実験植物園にいったときにオオバギボウシにいるところを撮影
    • 当初は、脚に斑模様があるので、アシマダラアカサシガメではないかと考えたが、脚が長く、触角も長くて斑があるので、カメムシに関する掲示板であるカメムシBBSにお邪魔した。
    • ここで、過去ログを探していると、まさに同じ幼虫がいました。
    • 2齢幼虫であるようですが、成虫とはかなり異なっており、成虫の外観からは判らないのだとしみじみ感じました。 
    • さて、成虫は、体長20~27mmの一様に茶褐色をした大型の捕食性のカメムシだそうです。是非お目にかかりたいものです。
    • 和名漢字は、大きな鳶色をしたサシガメの意味なのでしょうか?


    参考
      日本原色カメムシ図鑑(全国農村協会)P173
      新訂 原色昆虫大図鑑Ⅲ(北隆館)P162
         カメムシBBS No.4340スレッド(kameotakuさんの投稿)
      幼虫図鑑(5齢幼虫としていますが?) 




    2026年7月7日火曜日

    アカスジカスミカメ

     Stenotus rubrovittatus (Matsumura)

    カメムシ目カスミカメ科

    〇2026/07/07

    • イネ科の害虫とされる。



    ウズラカメムシ

     Aelia fieberi Scott, 1874

    カメムシ目(半翅目)カメムシ科

    〇2026/07/07
     

    〇2026/07/06

    • ウズラカメムシにも短翅型がいるらしいが、上の写真は、いずれも、飛行能力を持つ長翅型のようだ。
    • カメムシ目のうち、カメムシ亜目は、半翅目の名前通り、革質部と膜質部に別れているという。ウズラカメムシもそのうちの一つ。





    2026年7月6日月曜日

    ツヤマルカスミカメ属sp. 艶丸霞亀虫

     Apolygus pulchellus

     カスミカメムシ科 > カスミカメムシ亜科

    〇2026/07/06

    • ウスイロツヤマルカスミカメは、小楯板が明るい白色で、後腿節及び腹部がほとんど赤みを帯びない(日本カメムシ図鑑2・図版54,55、P218)とされている。写真の個体は後腿節がオレンジだったので、ツマグロハギカスミカメとしていた。
    • しかしながら、同図館に掲載されている写真をよく見ると♀の写真に酷似しているおり、小楯板も白いので、ツヤマルカスミカメ属sp.に訂正しておく。
    • 食餌は、クワの未熟の実?だったか、よく見てこなかった。




    2026年7月3日金曜日

    ミナミトゲヘリカメムシ

    Paradasynus spinosus
    ヘリカメムシ科ヘリカメムシ亜科

    〇2026/07/03 宮古島

    • ようやく、成虫に会えた。

    〇2021.10.05 庭で(4齢幼虫)

    • 南方系のカメムシ。茨城県まで北上してきている模様。
    • サネカズラの葉についていました。



    2026年7月1日水曜日

    ミヤコニイニイ

    Platypleura miyakona

    カメムシ目セミ科

    〇2026/07/01 宮古島 抜け殻

    • 時期が過ぎていたのか、鳴き声は聞こえなかった。
    • 宮古列島の固有種




    2026年6月24日水曜日

    エノキワタアブラムシ 榎綿蚜虫

    Shivaphis celti Das, 1918
    Aphididae アブラムシ科
    Callaphidinae 亜科
    〇2026/06/24 近所のエノキで

    ○2025/06/25 茨城県南部

    〇2020/06/29 庭で

    ○2014.07.15 庭で
    • エノキの葉で
    • 上は、無翅型。下は、有翅型と孵化したばかりの個体など
    • 一般的に雪虫といわれるのは、トドノネオオワタムシのようですが、この種も体全体が綿に包まれたようになるので、雪虫の一つということになるのでしょう。

    チュウゴクアミガサハゴロモ 中国編笠羽衣

    Ricania shantungensis (Chou&Lu,1977) 

    カメムシ目(半翅目) ハゴロモ科
    〇2026/06/24 近所のエノキで

    ○2025/06/28 里山(成虫、幼虫)

    • 広食性のため、急速に分布を広げている模様

    ○2025.06.21 羽化直後か

    ○2025.06.09 幼虫

    ○2025.05.31 幼虫



    2026年6月23日火曜日

    ナガメ 菜亀虫(椿象)

    Eurydema rugosa Motschulsky, 1861
    カメムシ目カメムシ科
    〇2026/06/23 近所

    ○2025.04.18 菜の花で
    • まさに、菜亀

    ○2011.06.14 4ないし5齢幼虫
     早速、発見したメマツヨイグサの周辺を探すと、マメグンバイナズナにナガメの幼虫がいました。凹凸の具合などがそっくりで、ナガメの幼虫だったと思われます。

    2011.06.13 2齢幼虫(脱皮直後)
     見当がつかないため、カメムシBBSでお伺いをしたところ、管理人の”かりしうす”さんから、体色が定着していないときは、非常に難易度が高いこと。発見した箇所で成長を確かめたらとのアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
    脱皮直後は発色しておらず真っ赤
    脱皮殻

    2011.04.02 ノジスミレにいた成虫



    2026年6月20日土曜日

    ノコギリカメムシ 鋸亀虫

    Megymenum  gracilicorne Dallas, 1851
    Hemiptera カメムシ目
    Dinidridae  ノコギリカメムシ科
    〇2026/06/20 里山

    〇2013.07.07 茨城南部の里山で

    • 初見です。

    2026年5月5日火曜日

    クロスジホソサジヨコバイ

     Sophonia orientaris (Matsumura, 1912)

    カメムシ目(半翅目)ヨコバイ科

    ○2026/05/05 ♀ 茨城県南部 茨城県昆虫目録未記載

    • 翅の模様から、前向き騙しといわれる。
    • 赤い筋模様がはっきりしているのは、♀。



    2026年4月26日日曜日

    ミカンワタカイガラムシ

     Pulvinaria aurantii Cockerell, 1896

    カメムシ目(半翅目)カタカイガラムシ科
    ○2026/04/26 ♀・トベラで
    • 右側の黒い点は目?脚のようなものも透けて見える。

    ○2025.05.18 トベラで(幼虫と卵嚢)
    • 脚があるように見える。

    • 卵嚢だと思われる。

    ○2025/05/16 トベラで(成虫か?)
    • なかなか、ぴったりするものが見つからず、もうすぐ、卵を生むのでしょうか。




    2026年4月18日土曜日

    マルカメムシ 丸亀虫

    Megacopta punctatissima (Montandon, 1894)
    Plataspidae マルカメムシ科
    ○2026/04/18 里山・クワの葉裏で


    ○2014.07.19 里山で

    • クズの葉の上で
    • 翅芽がはっきりしているので、終齢の幼虫でしょうか。

    ○2010.12.05 庭で
    • 擁壁の落ち葉の下には、何千匹のマルカメムシがいて、圧倒的でした。

    ○2010.08 庭で(幼虫)
    • クズの上で