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2026年8月22日土曜日

カタシロゴマフカミキリ 肩白胡麻斑天牛(髪切虫)

Mesosa hirsuta Bates, 1884

コウチュウ目カミキリムシ科

フトカミキリ亜科

〇2026/08/22
  • 結構、毛深い。
(フトカミキリ科は、AIによると)
  • カミキリムシ科の中で最大の亜科
  • 複眼の形:複眼が触角の基部を抱え込むように深くえぐられ、二つに分断されているように見える。
  • 体つき:体は比較的ずんぐりとしていて、頭部が前方を向かずに下向き(垂直に近い)につく。
  • 今度、よく見てみよう。



2026年8月16日日曜日

ムネアカオオクロテントウ 胸赤大黒瓢虫(天道虫)

Synona consanguinea Poorani, Slipinski et Booth, 2008

コウチュウ目テントウムシ科

〇2026/08/16 つくば市 交尾


  • クズがそばにあるエノキの葉で、見たことのないテントウムシ。
  • 2014に東京、2015に大阪で渡来が確認されたものが、2016年に報告されているようだ(大阪市立自然史博物館:外来生物調査プロジェクトにかかる報告)。関東では、2020までに、東京、埼玉、神奈川、群馬などで記録がある模様。その後、千葉の流山でも記録がある。
  • 本来の分布は、中国、台湾、ベトナムなど。
  • 茨城県産昆虫目録2024では、未記載。どこかに記録があるかもしれないが、不明。
  • 生態が興味深い。クズにつくマルカメムシの幼虫を捕食するとのこと。分布が広がっていくと考えられる。





ニジュウヤホシテントウ 二十八星瓢虫

Henosepilachna vigintioctopunctata (Fabricus, 1775)

コウチュウ目(鞘翅目)テントウムシ科

〇2026/08/16 つくば市
  • 艶がなく、全身が細かい毛でおおわれていてくすんだ赤褐色。
  • 草食性なので、害虫扱い。


2026年8月12日水曜日

ムネアカチビナカボソタマムシ 胸赤ちび中細吉丁虫

Nalanda lagerstraemiae Ohmomo & Akiyama, 1989

タマムシ科ナガタマムシ亜科

〇2026/08/12 茨城県南部
  • ♂♀だったようだが、区別はつかない。
  • アカメガシワについていた。



2026年8月8日土曜日

ルイスオオゴミムシ

 Trigonotoma lewisii Bates, 1873

オサムシ科ゴモクムシ亜科

〇2026/08/08 茨城県南部 ♀


  • 頭部及び前胸背は光沢の強い赤銅色が目立つ。
  • ♀は前脚の跗節の形状が長く細い。(♂は太く、短い)
  • AIによると、ルイスとは、「明治時代に日本で多くの昆虫を採集したイギリス人の実業家・昆虫学者、ジョージ・ルイス(George Lewis, 1839–1926)」のこと

2026年7月25日土曜日

ヒメナガニジゴミムシダマシ(ナガニジゴミムシダマシ)

Ceropria induta  (Wiedemann, 1819)
キノコゴミムシダマシ亜科>ゴミムシダマシ科
〇2026/07/25 里山で

○2015.06.06 里山で

  • 伐採したクヌギにきていました。
  • きれいな虫です。


2026年7月18日土曜日

トラフカミキリ 虎斑天牛

 Xylotrechus chinensis  (Chevrolat, 1852)
カミキリムシ科 Cerambycidae
カミキリ亜科 Ceramycinae
トラカミキリ族 Clytini
〇2026/07/18 茨城県南部
  • イネ科の葉についていましたが、こんなところで何をしていたのでしょうか?

○2013.07.27 茨城南部

  • クワの木の下で見つけました。
  • スズメバチ模様の懐かしいカミキリムシです。



キイロクワハムシ

Monolepta pallidula (Baly, 1874)

コウチュウ目(鞘翅目)ハムシ科

〇2026/07/18 茨城県南部 クワで
  • マグワについていた。
  • ウリハムシに似ているが、そちらは脚が黒い。
  • ムナグロツヤハムシの赤褐色のものとも似ているが、こちらは、黄色っぽい。
  • 触角は長め
  • 光沢のある黄色



2026年7月7日火曜日

ヒメコガネ 姫金亀子

Anomala rufocuprea Motschulsky, 1860


244090420603
コガネムシ科 Scarabaeidae
スジコガネ亜科 Rutelinae
Anomalini 族
〇2026/07/07 近所

○2014.07.22 庭で

  • 夜のクズの上で、メマツヨイグサでカジカジ
  • 大きさなどからヒメコガネとしました。それにしても、マメコガネとヒメコガネが山ほどでした。
  • 緑色型
  • 後脚をあげた得意のポーズ?マメコガネもそうですが、成虫の天敵の鳥やムシヒキアブなどには威嚇になるのでしょう。でも夜は?

○2012.07.16 白馬村で
  • 凄い色ですが、少し、脚が傷んでいるようです。


2026年7月6日月曜日

ヤツボシハムシ 八星葉虫

Gonioctena nigroplagiata Baly, 1862
Chrysomelidae ハムシ科, Chrysomelinae ハムシ亜科
〇2026/07/06 近所
  • 何の葉についていたか、忘れてしまった。

〇2011/05/14 美浦で
  • イヌムギで何をしていたのでしょうか?

2026年7月3日金曜日

イシガキシロテンハナムグリ

 Protaetia (Pseudocalopotosia) ishigakia miyakona Kurosawa, 1959 

ハナムグリ亜科コガネムシ科
〇2026/07/03 宮古島
  • 宮古島亜種なのでしょうね。



2026年7月2日木曜日

シロヘリハンミョウ琉球亜種(オキナワシロヘリハンミョウ)

Callytron yuasai okinawense Hori & Cassola, 1989 

ハンミョウ科
準絶滅危惧(NT)オキナワシロヘリハンミョウ
〇2026/07/02 宮古島 ♀
  • 環境省では、オキナワシロヘリハンミョウで整理している。



2026年6月27日土曜日

ヒメシロコブゾウムシ 姫白瘤象鼻虫

Dermatoxenus caesicollis (Gyllenhal, 1833)
ゾウムシ科 クチブトゾウムシ亜科
〇2026/06/27 庭で

〇2011/05/06 庭で
  • 12mm程度
  • シロコブゾウムシ(Episomus turritus)とよく似ているが、本種はやや小さく背中の中央付近が黒いとのこと。どこが違うのかと思いましたが、なるほどと納得でした。
  • 食餌植物は、ヤツデ、ウド、シシウド、タラなどの葉とされています。

ヒメヒゲナガカミキリ 姫鬚長天牛

Monochamus subfasciatus

カミキリムシ科
フトカミキリ亜科
〇2026/06/27 里山

〇2020/06/06 里山
 

◯2019.06.01 里山


コゲチャツツゾウムシ 焦茶筒象鼻虫

 Carcilia tenuistriata Heller, 1941

コウチュウ目(鞘翅目)ゾウムシ科

〇2026/06/27 里山


  • ツツゾウムシと酷似するが、触角の形状が異なる。
  • コゲチャツツゾウムシでは第2節が第3節の1.5倍ほどだが、ツツゾウムシは同長。
  • 10mmほどで結構大きい。




ミヤマナカボソタマムシ 深山中細玉虫(吉丁虫)

Coraebus daisenensis Miwa, 1940

コウチュウ目(鞘翅目)タマムシ科

〇2026/06/27 里山 
  • イボタノキで
  • 関東以西の分布のどちらかというと南方系だったが、近年茨城県でもみられるようになった。
  • 2022につくば市で記録


セマダラコガネ 背斑金亀子

Blitopertha orientalis
Scarabaeidae コガネムシ科
Rutelinae スジコガネ亜科
〇2026/06/27 里山
  • 触角が発達していないので、♀と思われる。

○2025/07/01 庭で
  • 触覚が発達しているので、♂と思われる。
  • 2012と同じような体勢。この姿勢が好きなのでしょうか?

○2013.08.06 四万温泉で

  • これも、触角の片状部が発達しているので、♂のようです。

○2012.07.16 白馬村で
  • 色々な模様があるようです。

○2012.06.17 近所で



2026年6月25日木曜日

ホンドトビイロクチキムシ 本土鳶色朽木虫

 Borboresthes cruralis (Marseul, 1876)

ゴミムシダマシ科

〇2026/06/25 ヤマボウシの幹で

〇2026/06/03 家の中で

  • 前に、やはり家の中にいたクリイロクチキムシと酷似する。
  • 本種のほうが、色が濃く、前翅に光沢があり、幅も広いとのこと、触角もこちらが細いというが、なんともいえない。
  • ライトをたいてみると、光沢があり、黒褐色に見える。



2026年6月24日水曜日

アオドウガネ 青銅鉦

Anomala albopilosa albopilosa (Hope, 1839)

Scarabaeidae コガネムシ科
Rutelinae スジコガネ亜科
〇2026/06/24 近所のエノキで

○2025/07/11 庭で
  
  • ヤマトアオドウガネとの区別点を確認

○2013.07.21 茨城南部
  • ライトトラップに集まってきました。

○2010.09.21 横浜で
  • 良く似た種であるヤマトアオドウガネの上翅側縁隆起が腹部第二節の横辺りで終わるのに対して、アオドウガネは、後角付近まで延び、毛も多い。

参考


2026年6月22日月曜日

ホンドクロオオクチキムシ(オオクチキムシ)本土黒大朽木虫

Upinella fuliginosa (Mäklin, 1875)
コウチュウ目(鞘翅目)ゴミムシダマシ科
〇2026/06/22 家で

  • 奥さんが変な虫とご注進
  • 13mm

○2012.4.28 家の中でお亡くなりになっていました。

  • 体長14~15mm
  • 細長い紡錘形
  • 触角、脚などは赤味を帯びています。
  • ゴミムシと思いましたが、体形や複眼や触角の様子、脚の長さなどから、オオクチキムシにたどり着きました。
  • ゴミムシダマシと同じなのでしょうか、前脚、中脚の跗(ふ)節は5節、後脚は4節となっていました。 
一応腹側から