Kaniska canace nojaponicum (von Siebold, 1824)
Nymphalidae タテハチョウ科
Nymphalinae タテハチョウ亜科
Nymphalini タテハチョウ族
○2019.09.02 家で 卵、幼虫
- ホトトギスの葉表に1mm程度の卵が産み付けられていました。
- 近くの葉裏で、5mmほど
○2014.03.22 近所で
- 色が鮮やかな気がします。
○2012.06.20 家の庭(成虫)
- 台風の中、羽化したのでしょうか、まとわりついてきました。
○2012.06.19 家の庭(蛹)
- ホトトギスの葉先で
○2012.05.29 家の庭(幼虫)
- ホトトギスで
- 3齢程度か
○2010.10.20 家の庭(羽化)
○2010.10.05 家の庭(終齢幼虫と前蛹)
nojaponicum=日本本土亜種
うちにはホトトギスがいっぱいあるのに全く来ないですね。
返信削除500メートル離れた家にはいっぱい幼虫がいるとのことでした。
今年はハアナアブも姿をほとんど見せませんでした。
ウィンドウズ7にして、いろいろ慣れません。
返信削除例年は、玄関先のホトトギスにきているのですが、今年は、庭先で目立ちました。
コメントしようとしたのですが、2010年と全く同じ内容です。
返信削除その500メートル離れた家から「ケムシ」をもらいたいのですが、
なかなか外に出て来ない人たちなので。
チャイムを鳴らして「ケムシを下さい」はどうかと・・・
前のコメントも出るんですね?
蛹の写真を追加しましたが、その他は変わっていません。ライフサイクルをできるだけ追っています。
返信削除2年毎のコメントになっている!
返信削除もうルリタテハが出現しているんですね。
ホトトギスはまだ芽を出したばかりなのに。
2年ごとになっているのは気がつきませんでした。
返信削除この時期の成虫は越冬してきたのでしょうね。幼虫を見られるのは4月下旬以降のようです。