ヘリグロテントウノミハムシ 縁黒天道蚤葉虫
Argopistes coccinelliformis Csiki, 1940
甲虫目>ハムシ科>ノミハムシ亜科
〇2020/5/29 庭で
○2018.05.02 庭で(ヒイラギ)
- ヒイラギの葉の中に潜り込んでいる幼虫
- テントウノミハムシと区別は難しいようです。
○2011.06.09 庭で
- 6/9 家のネズミモチで
- テントウムシにしては、よく動きます。蚤葉虫という位ですから、跳んで逃げることがあるようですが、おとなしく手乗りになってくれました。
- ナミテントウとよく似ているのですが、触角が長いので見分けがつくようです。
- さらに、近縁の種に、テントウノミハムシがいるのですが、やや細めで、前胸背板前縁(前胸部と頭のつなぎ目の部分)は前方に突出しているそうです。
参考 森林生物図鑑
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