2012年6月4日月曜日

シロオビナカボソタマムシ

シロオビナカボソタマムシ 白帯中細吉丁虫
Coraebus quadriundulatus
タマムシ科>ナガタマムシ亜科


○2012.06.04 家の庭で


  • 家にお招きしたのですが、どこかに飛んで行ってしまいました。大丈夫でしょうか。



オオトビモンシャチホコ

オオトビモンシャチホコ 大鳶斑天社(鯱)蛾
Phalerodonta manleyi manleyi
シャチホコガ科(Notodontidae)


○2012.06.04 茨城南部の里山で(幼虫)


  • 何とも言えない色合いです。
  • 無害

【参考】 梅谷献二編 野外の毒虫と不快な虫 P158


マダラスジハエトリ

マダラスジハエトリ 斑筋蝿取
Plexippoides annulipedis
クモ目 >ハエトリグモ科


○2012.06.04 茨城南部の里山で

  • このどっしりした姿から、成体♀と思われます。

【参考】 写真日本クモ類大図鑑 図版P152 解説P280




エノキトガリタマバエの幼虫

エノキトガリタマバエ 榎尖り玉蝿
Celticecis japonica
ハエ目>タマバエ科

○2012.06.04 茨城南部の里山で(幼虫)

  • エノキの虫こぶ(ゴールともいいます)の中で育っているエノキトガリタマバエの幼虫
  • エノキの葉から5月から6月にかけて落ち、その中で翌春まで過ごし、蛹になるそうです。
  • 実は、カワラヒワがしきりに漁っていたのはなんだろうと見てみると、エノキの実のそばに割られた虫こぶが落ちていました。どうも、この虫こぶを狙ってきていたようです。
  • 一体、どのように知ったのでしょう。不可思議です。
  • この虫こぶにはエノキハトガリタマフシ(榎葉尖り玉付子)という名前がつけられています。
  • なお、虫こぶの命名には原則があり、植物名+虫こぶのできる場所+虫こぶの形+フシ(付子=虫こぶのこと)が一般的だそうです。




2012年6月3日日曜日

アカスジチュウレンジの幼虫

アカスジチュウレンジ 赤筋鐫花娘子(蜂)
Arge nigrinodosa (Motschulsky, 1859)
ハチ(膜翅)目>ミフシハバチ科

○2012.06.03 家の庭で
 卵を産んだ痕でしょうか

  • サンショウバラで
  • 薄い緑色の体にうっすらと黒い斑点が見えてきているので、アカスジチュウレンジの幼虫としました。
  • 近似種のチュウレンジバチの若齢幼虫には黒点がないとされています。
  • とはいえ、しばらく、観察の予定です。
※その後、全滅です。シマサシガメの顔を見たりしたので、心配だったのですが。




○2011.06.04 家の庭で

  • モッコウバラで
  • 老齢幼虫は、ツツジにつくルリチュウレンジの幼虫とよく似ています。
  • オレンジの頭に緑色に黒点があります。
  • どこが違うか気になって、観察したところ、アカスジチュウレンジはお腹の下側にはっきりした黒点が並んでいますが、ルリチュウレンジでは、黒点ががはっきり並んでいることはないようです。
  • さらに、顔の黒点が、アカスジチュウレンジのほうが多いような気がしますが、この個体だけかもしれません。
 
左がアカスジチュウレンジ      右がルリチュウレンジ



イバラヒゲナガアブラムシ

イバラヒゲナガアブラムシ 茨鬚長蚜虫
Sitobion ibarae
アブラムシ科>アブラムシ亜科

○2012.06.03 家の庭

  • 密集してきました。


○2012.05.29 家の庭で
  • サンショウバラの上で
  • 体が緑色で、光沢があり、頭部は淡褐色、角状管と触角は黒色。尾片は淡色。
  • 似たのが色々います。

【参考】 アブラムシ入門図鑑P136
     アーチャーンさん 我が家の庭の生き物たち


2012年6月2日土曜日

オスクロハエトリ

オスクロハエトリ 雄黒蝿取
Mendoza canestrinii
ハエトリグモ科 テナガハエトリグモ属

○2012.06.02 茨城南部で(♀)
  • 田んぼ脇のイネ科で
  • ヤハズハエトリの♀と似ていますが、「腹背の白色の正中条斑の両側が金茶色の短毛からなる縦条となり、その後半に黒色の方形斑が4対ならぶので、その部分は黒っぽく見える」とされているところ、2対しか見られませんが、オスクロハエトリ♀としました。
  • なお、ヤハズハエトリ♀については、白条の両側は黒色の縦条となるとされていました。

【参考】 写真日本クモ類大図鑑 図版P156 解説P283



○2011.09.15 陸平で(♂)
  • アシの葉に隠れていました。
  • 結構睨まれました。
  • やや手が長過ぎて持て余しているように見えます。


○2010.09.20 庭で(♂幼体?)

  • 家の池のキンガヤツリで
  • 成体では、ヤハズハエトリに似ていますが、ヤハズハエトリの幼体は雌型で、オスクロハエトリ♂の幼体にはヤハズ模様があるそうなので、たぶんオスクロハエトリの幼体と思われます。


    文一総合出版「日本のクモ」新海栄一著P294


ウンモンクチバ

ウンモンクチバ 雲紋朽葉
Mocis annetta (Butler, 1878)
ヤガ科> シタバガ亜科


○2012.06.02 茨城南部で(写真の追加)


○2012.05.05 茨城南部で




【参考】
みんなで作る日本産蛾類図鑑





ハリカメムシ


ハリカメムシ 針亀虫
Cletus rusticus
カメムシ目>ヘリカメムシ科


○2012.06.02 茨城南部で

  • ハルジオンで
  • イネ科、タデ科に寄生するそうです。

【参考】日本原色カメムシ図鑑 解説P205



ハグロハバチ

ハグロハバチ 翅黒葉蜂
Allantus luctifer
ハチ目(膜翅目)>ハバチ科

○2012.06.02 茨城南部で

  • ギシギシの葉についていました。