2018年8月25日土曜日

トノサマバッタ(殿様飛蝗)

Locusta migratoria Linnaeus, 1758


132000140000
Acrididae バッタ科
○2018.08.25 里山 褐色型

○2014.09.21 牛久沼(緑色型)
  • 大きく(35-65mm)、後翅に黒色帯がなく、胸背面中央が少しへこむのが特徴
  • 他に、褐色型が有る。
  • 中央アジアやアフリカなどで大群をなして移動する長翅型が発生し、飛蝗(ひこう)と呼ばれ、大きな被害をもたらすことがある。英語名はこのことに由来しているのでしょうね。


Migratory locust = 移住性のバッタ


2018年8月18日土曜日

ワタノメイガ 綿野螟蛾

Haritalodes derogata (Fabricius, 1775)

ツトガ科(Crambidae)
ノメイガ亜科(Pyraustinae)
○2018.08.18 里山 幼虫(クズの葉で)

○2011.06.16 家で
  • 翅長14mm程度
  • ワタヌキノメイガに似るが、後翅の外横線がギザギザしているので、ワタノメイガとしました。
  • 食餌植物は、ワタ、フヨウ、ムクゲなどとされています。綿はともかく、あとは家にもあるようです。


スケバハゴロモ 透翅羽衣

Euricania facialis


カメムシ目(半翅目)
ハゴロモ科
○2018.08.18 里山 (クズで、ハゴロモヤドリガの幼虫が寄生)

※ ハゴロモヤドリガの幼虫

○2010.08.08 庭で






ダイミョウセセリ 大名挵

Daimio tethys

セセリチョウ科
チャマダラセセリ亜科
○2018.08.18 里山(幼虫、ヤマノイモ)

○2012.05.19 里山で(成虫・関東型♂)
  • 後翅は無紋であるので関東型で、後翅に白い白紋があるのは、関西型。

2011.10.01 里山で(幼虫)
 
  • ヤマノイモの葉を折り曲げて、その中にいました。
  • 上から見ると、頭が変な形をしており、最初は糞かと思いました。
  • ダイミョウセセリの名前は、成虫は止まる時に翅を広げて止まるのですが、その姿が、大名の裃姿を連想させることからのようです。

○2006.09.24 近所で(♀)
  • 雌の翅はやや丸く、腹端に毛が密生。さらに、めったに翅を閉じて止まらないので、写真では分かりませんが、♂には、後脛節には長い毛束があるそうです。
  • 後翅は無紋であるので関東型で、後翅に白い白紋があるのは、関西型。


【参考】
   岡本昭男さんの「和名の由来」
   青木繁伸さんの「幼虫図鑑」

2018年8月11日土曜日

ホソバセダカモクメ 細翅背高木目(蛾)

Cucullia fraterna Butler, 1878

ヤガ科(Noctuidae)
セダカモクメ亜科(Cuculliinae)
○2018.08.11 里山(アキノノゲシで)

○2015.09.30 里山(アキノノゲシで)



2018年8月3日金曜日

サカハチチョウ 逆八蝶

Araschnia burejana Bremer, 1861


Nymphalidae  タテハチョウ科
Nymphalinae タテハチョウ亜科
Nymphalini タテハチョウ族
Araschnia サカハチチョウ属
○2018.08.03 小木津町(夏型)

〇2017.05.12 日立
  • 春型♂でしょうか?

○2012.05.26 日光植物園で(春型♀)
  • 前翅の先端が丸くオレンジ斑が目立つので♀のようです。

○2006.08.11 乗鞍高原で(夏型)



【参考】 「フィールドガイド 日本のチョウ」P220





ミヤマカワトンボ 深山河蜻蛉

Calopteryx cornelia Selys, 1853

カワトンボ科 Calopterygidae
アオハダトンボ属 Calopteryx
○2018.08.03 小木津町(♂♀)
  

○2016.06.26 小木津不動滝(♂)

○2009.08.22 御前山(♀)

  • 白い偽縁紋が見えるので、♀です。


ヒメキマダラセセリ 姫黄斑挵

Ochlodes ochraceus (Bremer, 1861)


Hesperiidae セセリチョウ科
Hesperiinae セセリチョウ亜科
コキマダラセセリ属
○2018.08.03 小木津町(ダイコンソウで吸蜜)

○2014.06.05 青梅(♂)
  • 4年前と同じところで


○2010.06.03 青梅(東京都)で(♀)
  • 本州以南で見られるようです。
  • 暖地では、年二化のようです。


【参考】 日本チョウ類保全協会編「日本のチョウ」P294

【近似種】 コキマダラセセリ
       アカセセリ


2018年7月16日月曜日

クチバスズメ 朽葉雀(蛾)

Marumba sperchius sperchius (Ménétriès, 1857)


スズメガ科(Sphingidae)
ウチスズメ亜科(Smerinthinae)
○2018.07.16 里山

  • 夜の観察会で
  • シラカシは食餌植物のようです。
  • また、カラスウリの花で吸蜜するようですが、この日は、咲いているカラスウリは見つかりませんでした。


2018年7月15日日曜日

キイロスズメ 黄色雀(蛾)

Theretra nessus (Drury, 1773)


スズメガ科(Sphingidae)
ホウジャク亜科(Macroglossinae)
〇2018.07.15 里山

  • 終齢幼虫の尾角は短く垂れていました。


〇2017.09.30 里山

  • ヤマノイモで
  • 緑型 4齢位の幼虫
  • 尾角が長く上に反っていますが、終齢になると、図鑑に記載のとおり、尾角が短く腹の方に垂れるようになるそうです。