2020年7月9日木曜日

アカウスグロノメイガ 赤薄黒野螟蛾

Bradina angustalis

ツトガ科(Crambidae)
ノメイガ亜科(Pyraustinae)
〇2020/07/09 家で
  • ウスグロノメイガは5種に分かれたそうで、外見で見分けるのは難しいそうです。
  • 後翅が波を打って皺のように見えるので、アカウスグロノメイガとしました。
  • ♂は後翅の後縁が袋になってプクッと膨らむそうなので、見分けがつくようですが、これは、♀のようです。

【参考】



2020年7月8日水曜日

カワリコブアブラムシ 変わり瘤蚜虫

Myzus varians Davidson, 1912

Aphididae アブラムシ科
Aphidinae
Macrosiphini
〇2020/07/08 庭で
  • センニンソウで
  • 種小名:varians=色とりどりの、種々の、さまざまの
  • 同属の「モモアカアブラムシに非常によく似ている。体色も変化に富む。モモアカとの外観的な違いをしいてあげれば、角状管と触角の黒色部がモモアカより鮮明である。」とされている(あいち病害虫情報)。
  • いずれも、モモを寄主とするが、5月下旬から中間寄主(モモアカではアブラナ科、カワリコブでは、センニンソウ、ボタンヅルなど)に移動し、秋に戻るそうです。

参考 モモアカアブラムシ=Myzus persicae 種小名:persicae =桃の



セスジナガハリバエ 背条長針蝿

Dexia  flavipes Coquillett, 1898

ヤドリバエ科
アシナガヤドリバエ亜科
〇2020/07/08 庭で
  • 背の黒条が薄いですが、本種でしょう。

〇2010/06/16 庭で

2020年7月7日火曜日

ゴマフシロハビロキバガ 胡麻斑翅広白牙蛾

別名:ゴマフシロキバガ
Scythropiodes leucostola (Meyrick, 1921)

ヒゲナガキバガ科
ハビロキバガ亜科
〇2020/07/07 庭で
  
  • ソシンロウバイ(素心蝋梅)の葉の上で
  • 別個体

〇2017.06.10 里山

○2014.07.10 庭で
  
  • 小さい。前翅長6-7mm程度か。

 


2020年7月4日土曜日

キオビツチバチ 黄帯土蜂

Scolia oculata

30膜翅(ハチ)目
ツチバチ科 Scoliidae
〇2020/07/04 里山 ♂
  • ♂は、触角が長く、翅長の2/3ほどになるそうです。
  • 体に点刻、毛が多く、お腹が重そう。
  • 体長20mmほど

クロイロコウガイビル 黒色笄蛭

Bipalium fuscatum

扁形動物門
ウズムシ(渦虫)目
コウガイビル(笄蛭)科
〇2020/07/04 里山



2020年7月3日金曜日

オオモンクロクモバチ 大紋黒蜘蛛蜂

Anoplius samariensis (Pallas, 1771)

30膜翅(ハチ)目
クモバチ科
〇2020/07/03 庭で
  
  • このところ、数頭、庭先を飛び回っています。
  • 翅繕いで、お腹の橙色の模様が見えました。

〇2020/06/26 庭で
  • 旧名称 ベッコウバチ科 オオモンクロベッコウ



2020年7月2日木曜日

チャドクガ 茶毒蛾

Arna pseudoconspersa (Strand, 1914) 

28鱗翅(チョウ)目
Lymantriidae ドクガ科
〇2020/07/02 庭で ♂
  • 翅頂付近の黒点と白い内横線と外横線があるのでゴマフリドクガと区別がつくそうです。
  • ♂には、翅の黒い個体もいるのだそうです。


○2014.06.20 庭で
  • なんとお隣のサザンカ(山茶花)の垣根にチャドクガが大発生
  • 早速、お隣にご注進。お気をつけて・・・

【参考】



キオビチビドロバチ 黄帯矮泥蜂

Stenodynerus frauenfeldi

スズメバチ科 Vespidae
〇2020/07/02 庭で
  • マサキ(柾、正木)で
  • 6mm程度(直径7mm程度のマサキの花と比べて)


ホリカワクシヒゲガガンボ 堀川櫛鬚大蚊

Ctenophora (Pselliophora) bifascipennis (Brunetti, 1911)

Tipulidae ガガンボ科 
Tipulinae ガガンボ亜科
Ctenophorini族
〇2020/07/02 庭で ♂
  • この個体は胸背がオレンジ色で、全体的にオレンジっぽいようです。

○2014.09.25 庭で(♂)


  • 背や腹の色など変異があるようです。
  • 幼虫は、腐葉土で育つようですので、我が家でも繁殖しているのでしょう。


○2014.07.23 庭で(♀)

  • クヌギの切り株で
  • 羽化したばかりのようでまだ色がでていません。
  • 上の写真では、小顎鬚が長く伸びているのが見えますが、普段は折り畳んでいるのでしょうか。
  • 下の写真は、だいぶ色がでてきたところです。

○2013.06.26 茨城南部の里山(♀)
  • お尻をあげていて、シリアゲムシの仲間かと思いました。
  • ♀の触角は櫛鬚ではないのですね。
  • もっとも、この仲間は、分かっている種でも和名のないものが多いようです。



2011.09.08 家の中で(♂)
  •  美麗種です。
  • 翅長15mm程度、体長17mm程度
  • ベッコウカガンボかと思いましたが、よく見ると違いました。
  • 図鑑には載っていないようです。また、MOKUROKUでは和名がつけられていませんでした。



参考

 和名については、松村松年博士が、長崎の堀川佐市氏から送られた標本をもとに記載した際に名付けられたものらしい(田中川の生きもの調査隊)。