yamasanae
色々な虫たちを楽しみながら、アップしています。それなりに調べていますが、専門家ではありませんので間違いも多いと思います。確認のほどお願いします。
2016年4月7日木曜日
ヤエヤママルヤスデ 八重山丸馬陸
Spirobolus sp.
フトマルヤスデ目
マルヤスデ科
環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
沖縄県:情報不足(DD)
○2016.04.07 西表島
大きい7~8㎝近いか?
石垣、西表に分布
ヤエヤマイチモンジ 八重山一文字
Athyma selenophora
(Kollar, [1844])
Nymphalidae タテハチョウ科
Limenitidinae イチモンジチョウ亜科
Limenitidini イチモンジチョウ族
Athyma シロミスジ属
○2016.04.07 西表島(♂)
分布は、石垣、西表
【参考】 誠文堂新光社「日本のチョウ」P208
Life List 113/328(日本産蝶類和名学名便覧ベース)
コフキショウジョウトンボ 粉吹猩猩蜻蛉
Orthetrum pruinosum neglectum
トンボ目 Order Odonata
トンボ科 Family Libellulidae
シオカラトンボ属 Genus Orthetrum
○2016.04.07 西表島(♂♀)
Life List 73/203
日本では、八重山諸島のみに分布
【参照】
神戸のトンボ・日本産トンボ標本箱
文一総合出版「日本のトンボ」P480
ヤエヤマカラスアゲハ 八重山烏揚羽(蝶)
種名
Papilio bianor
Cramer, [1777]
亜種名
Papilio bianor okinawensis
Fruhstorfer, 1898
Papilionidae アゲハチョウ科
Papilioninae アゲハチョウ亜科
Papilionini アゲハチョウ族
Papilio アゲハチョウ属
○2016.04.07 西表島
従前、カラスアゲハの八重山亜種とされていたものが、別種ヤエヤマカラスアゲハとされるようになったもののようです。
いくつかポイントがあるようですが、後翅前縁付近に青色が目立つのも特徴です。
吸蜜しているのは、シャリンバイの花。
性標が見えないようですので、♀でしょうか。
【参考】 誠文堂新光社「日本のチョウ」P67
日本産蝶類和名学名便覧
Life List 112/328(日本産蝶類和名学名便覧ベース)
ババヤスデの類 婆馬陸
Xystodesmidae sp.
オビヤスデ目 POLYDESMIDA
ババヤスデ科 Xystodesmidae
○2016.04.07 西表島
Riukiaria(アマビコヤスデ)属あたりでしょうか。
60mmほどあったと思います。
ミカドアゲハ 帝揚羽
Graphium doson
(CFelder et R.Felder,1864)
Papilionidae アゲハチョウ科
Papilioninae アゲハチョウ亜科
Graphiini アオスジアゲハ族
Graphium アオスジアゲハ属
ミカドアゲハ八重山亜種
Graphium doson perillus
(Fruhstorfer, 1908)
◯2016.04.07 西表島
青みが強いのが八重山亜種の特徴
アオスジアゲハも混じっています。
黄味の強い個体もいました。
八重山亜種は、赤斑型ですが、日本本土亜種では、黄斑型もみられるようです。
いずれにしても、関東では見ることができませんね。
【参考】 誠文堂新光社「日本のチョウ」P69
Life List 111/328(日本産蝶類和名学名便覧ベース)
タイワンキマダラ 台湾黄斑(蝶)
Cupha erymanthis
(Drury, 1773)
Nymphalidae タテハチョウ科
◯2016.04.07 西表島
吸水しており、翅の表が明るいことから、♂ですね。
日本では、1973年に西表島で初めて発見され、現在は、八重山諸島でみられるそうです。
【参考】 誠文堂新光社「日本のチョウ」P203参照
Life List 110/328(日本産蝶類和名学名便覧ベース)
2016年4月6日水曜日
イリオモテモリバッタ 西表森飛蝗
Taulia ornata ishigakiensis Yamasaki, 1966
⇒ Traulia ishigakiensis iriomotensis
Acrididae バッタ科
◯2016.04.06 西表島
イリオモテモリバッタは、イシガキモリバッタの亜種とされ、八重山諸島のものと奄美と沖縄のモリバッタとは別種とされるようになっているそうです。
イリオモテモリバッタには、スネアカ型とスネアオ型がいるようですが、この個体は、全モリバッタ中、最も鮮やかなようですね。
【参考】
多摩動物公園の日本のモリバッタ全5亜種展示
ヤエヤママドボタル(オオシママドボタル) 八重山窓蛍
Pyrocoelia atripennis Lewis,1896
Family Lampyridae(ホタル科)
Subfamily Lampyrinae (マドボタル亜科)
Genus Pyrocoelia Gorham, 1880(マドボタル属)
◯2016.04.06 西表島
陸生ホタル 幼虫
頭を隠しているようです。
MOKUROKUでは、オオシママドボタルとなっています。
幼虫も光ります。親は秋から冬。
【参考】
日本産ホタル科の全リスト(日本ホタルの会)
八重山のホタル2
ヤエヤマヒメボタル 八重山姫蛍
Luciola filiformis yayeyamana
Matsumura, 1918
Family Lampyridae(ホタル科)
Subfamily Luciolinae(ホタル亜科)
Genus Luciola Laporte, 1833 (ホタル属)
◯2016.04.06 西表島
無数のホタルが明滅しながら飛んでいたのですが、光量が足りないのか写真は撮れません。
夜7時から光りはじめ、1時間ほどで光らなくなってしまうのですが、暗闇の中で、だんだん遠近感もなくなってしまう。まるで、銀河の中にいるようでした。
蛍の明滅が終わって帰り道、5㎜ほどの個体が道路にいたところをフラッシュをたいて撮ったものです。
【参考】
八重山のホタル
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