2019年4月24日水曜日

アサヒナカワトンボ 朝比奈川蜻蛉

Mnais strigata

Calopterygidae カワトンボ科
○2019.04.24 甑島(鹿児島)(無色翅型)♀

  • 甑島では、アサヒナカワトンボしかいないので、迷いませんね。


○2001.05.01~05.02 高知県中村で



 全部、♂のようです。
 撮影したころには、ニシカワトンボと呼ばれていたものが、カワトンボとされた後に、2007年にアサヒナカワトンボとされたようです。
 それにしても、高知県中村は、四国でも、中央構造線より南なので、アサヒナカワトンボしか分布していないようですが、結構、区分が難しいようです。

【参考】 神戸のトンボ

【掲載種】
     ニホンカワトンボ

2018年10月6日土曜日

ウラナミシジミ 裏波小灰蝶

Lampides boeticus (Linnaeus, 1767)

Lycaenidae シジミチョウ科
Lycaeninae シジミチョウ亜科
Polyommatini ヒメシジミ族
○2018.10.6 里山 ♀
  • 後翅の黒点列が目立ち、前翅の暗色部がはっきり広いことから♀のようです。(フィールドガイド 日本のチョウP138)

〇2016.09.24 里山


2011.09.24 牛久市観光アヤメ公園で

  • シロハギで吸蜜していました。
  • 越冬できるのは、関東南部の沿岸の温暖地域までとされていますので、茨城では越冬できないのですが、秋になると目立ちます。
  • こちらは、前翅の暗色部が狭く、黒点列が目立たないので、♂のようです。(フィールドガイド 日本のチョウP138)


【英名】 Long-tailed Blue


ホシホウジャク 星鳳雀

Macroglossum pyrrhosticta

スズメガ科(Sphingidae)
ホウジャク亜科(Macroglossinae)
○2018.10.06 里山

  • ミゾソバで吸蜜


○2013.12.03 近所で

  • クロホウジャクに似るが本種の方が幾分小型。前翅第6室亜外縁に長方形の黒い紋がある。
  • 名前の似ているホシヒメホウジャクは、属も異なり、更に小型。前翅の内縁が抉れている。
【参考】 蝶の各部の名称
      翅の各部名称

2011.10.13 陸平で

翅の形や模様が透けて見えます
  •  ホシホウジャクの写真も撮れました。
  • お茶の花で何匹も吸蜜
  • 後翅の黄橙の帯の形状などからホシホウジャクとしました。
  • 近似種のクロホウジャクはやや大振りで、後翅の帯は膨らんでおらず、小振りのホシヒメホウジャクは三角形に見えるようです。


【参考】


2018年10月4日木曜日

ツメクサガ 詰草蛾

Heliothis maritima adaucta Butler, 1878


ヤガ科(Noctuidae)
タバコガ亜科(Heliothinae)
○2018.10.04 牛久沼(花壇)
   

  • 発生時期が7-8とされているのに、新鮮な個体です。年2化なのか、誤差の範囲?
  • 吸蜜しているのは、ムラサキカッコウアザミ(紫藿香薊)

〇2015.09.20 龍ヶ岡公園


  • 当初、ニホンセセリモドキとしていましたが、Hepotaさんからご指摘があり、ツメクサガに訂正します。ありがとうございました。
  • 成虫出現期は、7月~8月で昼行性。
  • 時期は少しずれますが、食餌植物は、ムラサキツメクサ。ぴったしでした。
  • 何をしているかとおもったのですが、疑問も氷解です。



節足動物門 Arthropoda > 大顎亜門 Mandibulata > 昆虫綱 Insecta > 鱗翅目(チョウ目) Lepidoptera > ヤガ上科 Noctuoidea > ヤガ科 Noctuidae > タバコガ亜科(Heliothinae) 
総目録では、12種3亜種

オオタバコガ Helicoverpa armigera


シロオビノメイガ 白帯野螟蛾

Spoladea recurvalis (Fabricius, 1775)

ツトガ科(Crambidae) 
ノメイガ亜科(Pyraustinae)
○2018.10.04 牛久沼(花壇)
  • 裏側から
○2014.09.10 美浦村・陸平

○2012.10.31 我が家で
  • よく見る蛾です。




2018年10月3日水曜日

カスリウスバカゲロウ 絣蛟蜻蛉

Distoleon nigricans


ウスバカゲロウ科 Myrmeleontidae
ウスバカゲロウ亜科 Myrmeleontinae
ヒメウスバカゲロウ族 Nemoleontini
カスリウスバカゲロウ亜族 Neuroleontina
Genus Distoleon
○2018.10.03 龍ケ崎 幼虫
  • 体型、模様、頭部の形状などから。さて、あっているでしょうか?
  • それにしても、近縁のツノトンボのように徘徊性ではないものの、非巣穴形成種とは驚きです。逆に、アリ地獄を形成するもののほうが少ないとは・・・



節足動物門 Arthropoda > 大顎亜門 Mandibulata > 昆虫綱 Insecta > 脈翅目(アミメカゲロ目) Neuroptera > 扁翅亜目(アミメカゲロウ亜目) Planipennia > ウスバカゲロウ上科 Myrmeleonoidea > ウスバカゲロウ科 Myrmeleontidae


2018年9月29日土曜日

イボトビムシ科sp. 疣跳虫

Neanuridae sp.


2 トビムシ目 Collembola
1 イボトビムシ科 Neanuridae
○2018/09/29 里山
  • 2mmほど
  • 検索表をみると、とても同定できないようです。
  • オレンジイボトビムシ?アカイボトビムシの類??
  • トビムシの仲間は跳躍器を持っているものが多いようですが、イボトビムシの仲間は持っていないようです。
  • 原始的な昆虫に入れるものもいますが、入れない者もいるようです。


7 動物界 Animalia >28 節足動物門 Arthropoda>2 大顎亜門 Mandibulata >6 昆虫綱 Insecta >2 トビムシ目 Collembola>1 フシトビムシ亜目 Arthropleona >1 ミズトビムシ上科 Poduroidea >1 イボトビムシ科 Neanuridae


2018年9月22日土曜日

アヤナミノメイガ 綾波野螟蛾

Eurrhyparodes accessalis (Walker, 1859)


ツトガ科(Crambidae)
ノメイガ亜科(Pyraustinae)
○2018.09.22 里山 ♀

  • お尻に房が見られないので、♀のようです。


〇2017.08.12 里山 ♂

  • おしりにわずかなフサフサがあると♂

マルツノゼミ 丸角蝉

Gargara genistae

ツノゼミ科
○2018.09.22 里山
  
  • トビイロツノゼミかと思いましたが、翅が透明なので、マルツノゼミとしました。
  • クワ(桑)の枝についていました。


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ツヤアオカメムシ 艶青亀虫

Glaucias subpunctatus
カメムシ科 Pentatomidae
○2018.09.22 里山
  • 久しぶり
○2010.09.19 里山
  • 体長15mm程度
  • 光沢があり、やや丸っこい。

参考 北隆館「原色昆虫大圖鑑Ⅲ」P142