yamasanae
色々な虫たちを楽しみながら、アップしています。それなりに調べていますが、専門家ではありませんので間違いも多いと思います。確認のほどお願いします。
2016年11月6日日曜日
ムネボソアリ
Leptothrax congruus
F. Smith, 1874
Formicidae アリ科
Myrmicinae フタフシアリ亜科
〇2016/11/06 里山
クロモンヒラアシウンカ or ゴマフウンカ
クロモンヒラアシウンカ
C
emus nigromaculosus
(Muir, 1917)
ゴマフウンカ
Cemus
nigropunctatus
(Motschulsky, 1863)
Delphacidae ウンカ科
Criomorphinae亜科
似た種で、♂の把握器の形状により区別されるようです。
〇2016.11.06 里山
竹の中に、アリと一緒にいたのですが、上は幼生、下は短翅型の成虫のようです。
トビイロケアリ
Lasius (Lasius) niger
(Linnaeus, 1758)
Formicidae アリ科
Formicinae ヤマアリ亜科
〇2016.11.06 里山
竹のなかで
クロナガアリ
Messor aciculatus
(F. Smith, 1874)
Formicidae アリ科
Myrmicinae フタフシアリ亜科
〇2016.11.06 里山
この時期、種を巣穴に運んでいます。
2016年11月5日土曜日
ゴマダラチョウ 胡麻斑蝶
Hestina persimilis
(Westwood, [1850])
Nymphalidae タテハチョウ科
Apaturinae コムラサキ亜科
Hestina ゴマダラチョウ属
〇2016.11.05 里山
○2015.05.23 茨城南部の里山で
1化目で羽化したばかりのようでした。
やはり、蛹の殻はみつかりませんでした。
この木には、たくさんのヨコヅナサシガメがいるのですが、よくぞ、羽化したものです。
○2013.08.03 茨城南部の里山で
1化は5月頃ですから、羽化したての2化の個体と思われます。付近で蛹の抜け殻を探したのですが見当たりませんでした。
エノキの葉影でじっとしていてくれました。
しみじみ見ると、不思議で、きれいです。
○2013.02.02 茨城南部の里山で(越冬幼虫)
エノキの根元の枯葉の裏で
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)