Malacosoma neustrium testaceum (Motschulsky, 1861)
カレハガ科(Lasiocampidae)
カレハガ亜科(Lasiocampinae)
○2014.04.19 里山で- リンゴの木で 4齢ほどでしょうか。
- 左上の方に、ボケていますが、寄生バエの類のようです。まだまだ多難。
○2013.5.1 順調に
久しぶりに見たところ、4cmほどの大きさになっていました。昨年とは、微妙に模様が違っています。
○4/16 オビカレハ幼虫 続き
ボケの枝をだいぶ切ったので、どこかに行ってしまったと思っていましたが、久しぶりに見かけました。
○3/29
よく見ると、1匹だけ生き残っていました。3齢でしょうか。
○2齢の幼虫(3/22)
ここまでは、順調だったのですが、シジュウカラが毎日にように襲来。すっかり、いなくなってしまいました。厳しいものです。
○初齢の幼虫(3/19)
昨年の9月に、ボケに産み付けられていたオビカレハの卵から孵化しました。その当時もフタスジタマゴバチに寄生されていたようです。
○2012.05.17 庭のモッコウバラで
- 見たことがあると思ってもなかなか調べきれません。
- testaceumとあるのは、煉瓦色亜種とでもするのでしょうか?
【参考】
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