yamasanae
色々な虫たちを楽しみながら、アップしています。それなりに調べていますが、専門家ではありませんので間違いも多いと思います。確認のほどお願いします。
2009年11月5日木曜日
オオハナアブ(大花虻)
オオハナアブ♀(大花虻)
ハナアブ科ハナアブ亜科
秋の庭では、キク(菊)の花にハナアブたちが集まっています。
デジカメで拡大すると色々な発見があります。オオハナアブの複眼の模様は、「迷路のような」と形容している方もいらっしゃいますが。不思議ですね。
例によって、複眼が離れているので♀
参考
虫ナビ
オオハナアブの項
ツヤヒラタアブ(艶扁虻)の類
ツヤヒラタアブ(艶扁虻)の類♂
ハナアブ科ヒラタアブ亜科
ツヤヒラタアブ(艶扁虻)の類♀
ハナアブ科ヒラタアブ亜科
家の庭のキク(菊)の花に止まっていた。
胸部は艶々としており、名前の由来と思われる。漢字表記は、私の推測です。
ツヤヒラタアブの類には、ツヤヒラタアブのほか、キバネツヤヒラタアブ、ホソツヤヒラタアブ、ホシツヤヒラタアブ、カクホシツヤヒラタアブ、ナガツヤヒラタアブなどがあるそうなので、ツヤヒラタアブの類と整理しておく。
参考
成城の動植物
ハナアブの世界
ののはなさんぽさん
2009年11月4日水曜日
アシブトハナアブ
アシブトハナアブ(足太花虻)
Helophilus virgatus
ハナアブ科ハナアブ亜科
○2009.11.04 家の庭で
キク(菊)とまっていました。
胸部の黄色筋と後脚が太いことが特徴
ヒメカゲロウ(姫蜉蝣)の類
ヒメカゲロウの類(姫蜉蝣)ヒメカゲロウ科・・アミメカゲロウ目
家の窓ガラスにとまっていました。
前は、カゲロウ目にもヒメカゲロウ科があったが、現在はヒメシロカゲロウ科に改名されているそうです。
昔の図鑑ではカゲロウ目のものを蜉蝣とし、アミメカゲロウ目については、蜻蛉としていたようです。
チャバネ?ヒロバ?やや乱暴に、小さかったのでヒメカゲロウの類としておきます。
ご指摘などを、是非お願いします。 (分からないとモヤモヤしますよね。)
参考
「原色日本昆虫図鑑」(下)江崎、竹内著 保育社S30年
2009年10月31日土曜日
クワガタアリグモ?
Myrmarachne kuwagata
ハエトリグモ科
庭の木に架けた鳥の巣箱の中にぞろぞろといるのを発見
このクモの網は非常に取りにくかった。
大きさから見ると、クワガタアリグモかとも思うが、アリグモとクワガタアリグモとは外面では区分が困難とされている。
参考
「日本のクモ」新海栄一著 文一総合出版P310
2009年10月22日木曜日
ヤマトヤドカリグモ(大和宿借蜘蛛?)
ヤマトヤドカリグモ (大和宿借蜘蛛?)
エビグモ科ヤドカリグモ属
家の庭のクズの葉の上にいるのをみつけました。
”ヤドカリ”という名前については、エビグモ、カニグモ、シャコグモなど同じ節足動物である甲殻類の名前を借用していると思われます。
甲殻類にも、ヤマトホンヤドカリ(大和本宿借)といるヤドカリがいるようです。
また、学名が
Thanatus nipponicusu
Yaginuma 1969 となっており、日本で発見されたことからヤマトとなっていると思われます。
漢字について他に記載されたものはありませんが、私の推測で記載しました。
参考
日本のクモ 新海栄一著 文一総合出版P238
2009年10月19日月曜日
ハンゲツオスナキグモ(半月雄鳴蜘蛛)♀
ハンゲツオスナキグモ(半月雄鳴蜘蛛)♀
ヒメグモ科カガリグモ属
家の庭で、軽量ブロックを持ち上げたときに見つけました。
和名のハンゲツは、黒色の腹部前方にある黄色の斑紋をハンゲツに見立てたことから
和名のオスナキのほうは、雄がなくことがあることからだそうです(下記のリンク参照)。
参考
日本のクモ 新海栄一著 文一
総合出版P115
佐賀の自然/福岡の自然
2009年8月4日火曜日
リスアカネ リス(Ris)茜
Sympetrum risi
Bartenef, 1914
トンボ科 Libellulidae
アカネ属 Sympetrum
○2009.08.04 戸隠で(♂)
北海道に生息するヒメリスアカネは別亜種とされていましたが、DNA解析では有意な差異は見られなかったようです。
翅先の褐色紋がはっきりしており、本州以南個体群ということになるようです。
名前は、スイスのトンボ学者 Friedrich Ris にちなんだものだそうです。
2009年8月3日月曜日
ミヤマカラスシジミ 深山烏小灰蝶
Fixsenia mera
(Janson, 1877)
Lycaenidae シジミチョウ科
Lycaeninae シジミチョウ亜科
Eumaeini カラスシジミ族
○2009.08.03 妙高で
ミドリシジミの仲間は、その場では良くわかりません。
後からシミジミとみると、ミヤマカラスシジミのようです。
コキマダラセセリ 小黄斑挵
Ochlodes venatus
(Bremer et Grey, 1852)
Hesperiidae セセリチョウ科
Hesperiinae セセリチョウ亜科
コキマダラセセリ属
○2009.08.03 妙高で(♂)
ヒヨドリバナで吸蜜
○2007.08.12 裏磐梯で(♀)
オグルマで吸蜜
本州では山地性のチョウです。
○2007.08.09 栗駒山で(♀)
イワショウブで吸蜜
【参考】 日本チョウ類保全協会編「日本のチョウ」P294
【近似種】
ヒメキマダラセセリ
アカセセリ
同属のヒメキマダラセセリは、本州以南で見られるようですが、アサヒナキマダラセセリは、石垣島あたりでしかみられないようです。
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