2018年5月27日日曜日

キノカワガ

木皮蛾
Blenina senex (Butler, 1878)

コブガ科(Nolidae) キノカワガ亜科(Bleninae)
○2018.05.27 庭で

○2010.09.02 茨城南部
  • クヌギで。良くみないと分かりません。
  • 木の皮に擬態しているようです。
  • この蛾も見当がつかず、新・蛾像掲示板でお伺いを立てたところ、早速、くちばfさんからご教示をいただきました。ありがとうございます。
  • コブガ科というも初耳でしたが、胸部が盛り上がっているからでしょうか?

Blenina senex is a moth of the Nolidae family. It is found in Taiwan, Korea and Japan.(From Wikipedia)

2018年5月26日土曜日

アカシジミ 赤小灰蝶

Japonica lutea lutea (Hewitson, [1865])
名義タイプ亜種


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Lycaenidae シジミチョウ科
○2018.05.26 里山で クリで

○2016.05.28 里山で

○2014.05.31 里山で
  • 日本産ゼフィルス25種の1種(ウィキペディア)
  • 幼虫の食餌植物=ブナ科(コナラ、クヌギ、アラカシなど)の新芽

【参考】 BINRAN(日本産蝶類和名学名便覧)によると以下に分類
Lycaeninae シジミチョウ亜科
Theclini ミドリシジミ族
Japonica ウラナミアカシジミ属

English name:Orange Hairstreak
Japonica lutea is a small butterfly found in the East Palearctic that belongs to the lycaenids or blues family.(From Wikipedia)


キシャチホコ 黄天社蛾

Torigea straminea (Moore, 1877)


シャチホコガ科(Notodontidae)

○2018.05.26 里山
  • 触角が棒状で、♀
  • 色合いからドクガ科かと思ったのですが、脚の形状などが違いました。

○2013.05.25 里山

  • 両櫛歯状の触角で♂です。
  • ♂の場合、ウスキシャチホコは前翅の翅頂が後方に尖るとされるところ、丸みを帯びていること
  • ♂は前翅の翅頂から翅の根元にかけて暗褐色の条がある例が多いとされるところ、斑紋がほとんどないのですが、若干の変異ありとされていること
  • 以上から、キシャチホコとしました。
  • 昼から、ウロウロ。自慢の触角で、♀のフェロモンを感じたのでしょうか?
  • 飛んでいると、腹が長いのが分かりますが、とまると、やはりシャチホコガですね。


参考


2018年5月24日木曜日

クサギカメムシ 臭木亀虫

Halyomorpha picus (Fabricius, 1794)

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Pentatomidae カメムシ科
Pentatominae 亜科
○2018.05.24 庭で(卵と初齢幼虫)

○2014.08.16 茨城南部の里山で

○2013.08.03 茨城南部で

○ 2011.08.11 茨城県中央青年の家付近で

○ 2011.08.02 庭のフヨウで
  • 2日前に見つけた1齢幼虫が脱皮して2齢幼虫になっていました。
  • まだ、脱皮したての、発色していない個体や色のつきかかった個体、ちょっと、発育が遅れたのか1齢の個体もみることができました。

○ 2011.07.31 庭でフヨウで
  • 孵化したばかりの1齢幼虫
  • 卵殻は28。やはり7の倍数でしたが、なぜなのでしょう。

○ 2011.07.04 庭で 成虫、4齢?幼虫

  • 7/4 強風の中、ウワミズザクラで休んでいるのかと思いましたが、食餌植物だそうです。

  • この後、ミズヒキで、4齢幼虫でしょうか、クサギカメムシの幼虫を見つけました。
  • なかなか恰好がいいです。

  • なお、Mokurokuでは、H.picus (Fabricius, 1794)としていますが、H.halys (Stal, 1855)とするものも多いようです。

【参考】 日本原色カメムシ図鑑 P223


カシノシマメイガ 菓子縞螟蛾

菓子縞螟蛾
Pyralis farinalis (Linnaeus, 1758)


メイガ科(Pyralidae) シマメイガ亜科(Pyralinae)
○2018.05.24 庭で

  • 和名は、幼虫の食餌植物が、貯穀、菓子、干果などであることから


ハギフクレアブラムシ

萩膨蚜虫
Megoura lespedezae (Essig et Kuwana, 1918)

Aphididae アブラムシ科, Aphidinae, Macrosiphini
○2018.05.24 庭の萩で
  • アリは不明
  • ハギオナガヒゲナガアブラムシとも




2018年5月23日水曜日

ヤハズハエトリ

ヤハズハエトリ 矢筈蝿取蜘蛛
Mendoza elongata (Karsch, 1879)

Salticidae ハエトリグモ科
Mendoza テナガハエトリグモ属
○2018.05.23 庭で ♂


○2012.09.22 茨城南部の里山で(♂)

  • 草原に駐車していた車で発見
  • 矢筈状の斑紋が目立ちます。
  • ♀と♂の幼体はオスクロハエトリの♀と区別が難しいそうです。



【参考】 新海栄一「日本のクモ」P294

【Mendoza属の掲載種】 オスクロハエトリ



2018年5月21日月曜日

ウラナミアカシジミ 裏波赤小灰蝶

Japonica saepestriata (Hewitson, [1865])


Lycaenidae シジミチョウ科
Lycaeninae シジミチョウ亜科
Theclini ミドリシジミ族
○2018.05.21 つくば市の公園

  • クヌギで産卵


〇2013.07.06 茨城南部の里山で
  • 久しぶりです。


2018年5月20日日曜日

セブトエダシャク 背太枝尺蠖

背太枝尺蠖
Cusiala stipitaria kariuzawensis (Bryk, 1949)


シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科(Ennominae)
○2018.05.20 日光口PA ♂
  • ♀は背もお腹も太いようです。


アカガネヨトウ

銅夜盗蛾
Euplexia lucipara (Linnaeus, 1758)

ヤガ科(Noctuidae) ヨトウガ亜科(Hadeninae)
○2018.05.20 日光口PA

  • みんなで作る日本産蛾類図鑑では食餌植物が、オニヤブソテツとなっており、海岸に近いところに住むかとおもったのですが、山麓性とする記事もあり、食事植物も、ダイズ,ヌスビトハギ,ギシギシなどの葉とするものもあることから、絵合わせですが、アカガネヨトウとしました。



ヤマトクロスジヘビトンボ

大和黒条蛇蜻蛉
Parachauliodes  japonicus (MacLachlan, 1867)

Corydalidae ヘビトンボ科Chauliodinae
○2018.05.20 日光口PA



2018年5月2日水曜日

モモチョッキリ

桃短截虫
Rhynchites heros Roelofs, 1874

Attelabidae オトシブミ科 
hynchitinae チョッキリゾウムシ亜科
Rhynchitini 族
○2018.05.02 庭で

  • いわゆるゾウムシとチョッキリゾウムシの類の違いは触角




ヘリグロテントウノミハムシ

ヘリグロテントウノミハムシ 縁黒天道蚤葉虫
Argopistes coccinelliformis Csiki, 1940

甲虫目>ハムシ科>ノミハムシ亜科
○2018.05.02 庭で(ヒイラギ)
  • ヒイラギの葉の中に潜り込んでいる幼虫
  • テントウノミハムシと区別は難しいようです。


○2011.06.09 庭で
  • 6/9 家のネズミモチで
  • テントウムシにしては、よく動きます。蚤葉虫という位ですから、跳んで逃げることがあるようですが、おとなしく手乗りになってくれました。
  • ナミテントウとよく似ているのですが、触角が長いので見分けがつくようです。
  • さらに、近縁の種に、テントウノミハムシがいるのですが、やや細めで、前胸背板前縁(前胸部と頭のつなぎ目の部分)は前方に突出しているそうです。