2015年6月17日水曜日

ヒメカマキリモドキ (姫擬蟷螂)

Mantispa japonica MacLachlan, 1875

Neuroptera アミメカゲロウ目(脈翅目)
Mantispidae カマキリモドキ科
○2015.06.17 家で


  • 同じ時期に家の中でみるのはどうしてでしょう?
  • 幼虫はクモに寄生するようですが、関係があるのでしょうか?


○2014.06.24 家で
  • 今年もいつの間にか家の中で
  • 前翅長13mm程度

〇2013.07.08 家で
斜めうえから
横から
下から
  • 網戸になにげなくついていました。
  • 体長15㎜、前翅長13.5mm(開帳に直すと24mm程度でしょうか)
  • なんとも不思議です。カマキリとハチとカゲロウが混じったキメラのようです。

2015年6月16日火曜日

オオアヤシャク 大綾尺蠖

Pachyodes superans (Butler, 1878)


Geometridae シャクガ科
Geometrinae アオシャク亜科
○2015.06.16 庭で


  • 大きさと翅裏の模様に驚きました。
  • 触角からみると、♀のようで、開長70mm内外といわれているのですが、80mm程度に見えました。
  • 羽化したばかりのようでしたが、しばらくすると、飛んで行ってしまいました。
  • 緑青ではない、アオシャク。翅の裏も表もとても斬新です。
  • モクレン科の植物が幼虫の食餌植物だそうです。とても、面白い幼虫のようですので、みてみたいものです。


2015年6月12日金曜日

アオイラガ 青刺蛾

Parasa consocia Walker, 1863

イラガ科(Limacodidae)
イラガ亜科(Limacodinae)
○2015.06.12 家で

  • 下の写真は、シャーレをひっくり返され興奮したのか、翅を細かく震わせていたので、ボケてしまいました。
  • ♂の触角は、根元が太くなるそうなので、これも♀のようです。


○2010.08.13 家で
  • 触角の形状から雌のようです。開張30mm程度
  • 今年は、いつものハナズオウの木に、幼虫がいないと思っていたら、網戸についていました。
  • どこにいたのでしょうか?幼虫に刺されるととても痛いのですが、成虫は無毒といわれています。

参考 ウィキペディア イラガ

追記 8/14に、出先で、幼虫を見つけました。






2015年6月9日火曜日

ウストビモンナミシャク 淡鳶紋波尺蠖

Eulithis ledereri (Bremer, 1864)

シャクガ科(Geometridae)
ナミシャク亜科(Larentiinae)
○2015.06.09 家で

  • 最初はシャクガらしく、チョウチョのように止まっていたのですが、落ち着いたらお尻を垂らして翅を開いてとまっていました。
  • 前翅長 15mm程度
  • 触角を翅の上に出して止まるのは、シャクガの仲間としては珍しいそうです。
○2015.05.29 庭で
  • 庭の手入れをしていると葉裏に
  • お尻をあげて(下げて)とまっていましたが、撮りにくいこと

【参考】 itotonbosanの「北茨城周辺の生き物」



2015年6月6日土曜日

ナガニジゴミムシダマシ

Ceropria induta  (Wiedemann, 1819)

Tenebrionidae ゴミムシダマシ科
Diaperinae キノコゴミムシダマシ亜科
○2015.06.06 里山で

  • 伐採したクヌギにきていました。
  • きれいな虫です。


ヒメゲンゴロウ幼虫?

Tribe Colymbetini Erichson, 1837

Dytiscidae ゲンゴロウ科
Colymbetinae ヒメゲンゴロウ亜科
○2015.06.06 里山で
  • 姿からは、ヒメゲンゴロウの幼虫のようです。

コシマゲンゴロウ

Hydaticus grammicus (Germar, 1830)

Dytiscidae ゲンゴロウ科
Dytiscinae ゲンゴロウ亜科
○2015.06.06 里山で


【類似種】 シマゲンゴロウ


2015年6月2日火曜日

ショウジョウトンボ 猩猩蜻蛉

Crocothemis servilia mariannae Kiauta, 1983


073000140000
トンボ科 Libellulidae
○2015.06.02 里山(♂未成熟)

  • 思わず、見たことがないトンボと思いましたが、よーく見ると、♂未成熟でした。これでは、ダイダイトンボですね。


○2014.06.14 里山で(♀)

  • ジュンサイのプレートで羽化していました。
  • 尾部の形状(産卵弁がわずかに突出)から♀のようです。

○2004.07.02 茨城南部で(♂)

○2004.05.02 高知県中村で(未熟)
  • 尾部の様子から、♀のようです。


【参考】 ネイチャーガイ「日本のトンボ」文一総合出版P440、P502

【英語名】 Scarlet Skimmer、Crimson Darter


2015年6月1日月曜日

エゴツルクビオトシブミ

エゴツルクビオトシブミ 斎墩果鶴首落文
Cycnotrachelus roelofsi
オトシブミ科 オトシブミ亜科

○2015.06.01 エゴノキで(♂♀)


  • 今年は、エゴの花は咲かなかったのですが、年によってそういう年もあるのでしょうか?


○2012.05.17 庭のエゴノキで(♀、♂)

  •  葉に穴をあけて、しっかり、きっちり葉を巻いているようです。



  • 首が長いので♂


○2010.06.24 庭のエゴノキで(♀、揺籃)
  • 首の短いので♀

  • きっちりと葉を巻いています。