2010年9月24日金曜日

コマチグモの類

コマチグモ(小町蜘蛛)の類の幼体?
Chiracanthium sp.
フクログモ科コマチグモ属
  • 22.9.22 家の庭のフヨウの花びらの間で
  • 見当がつかず、「闇クモ画像掲示板」にお伺いをたてました。きどばんさんから「コマチグモ類の幼体っぽい」と教示いただきました。ありがとうございました。
  • フクログモの類かなと思っていたので、少しは見当がつくようになってきたかもと少しうれしくなりました。
  • 日本産のクモのうち、フクログモ科の大型種=カバキコマチグモ、アシナガコマチグモなどは、毒性が強いので、注意が必要なそうです。



2010年9月22日水曜日

アオズキンヨコバイ 青頭巾横這

Batracomorphus mundus (Matsumura, 1912)
カメムシ目ヨコバイ科
  • 2010.9.22 家の庭
  • ヨコバイも色々いるので驚きました。
  • 体長(翅を含む)7mm程度なので、アオズキンヨコバイとしました。
  • 似た種であるヒメアオズキンヨコバイは5mm程度
  • また、前翅の膜質部の基部に穴があるが、褐色紋とまでは見えないので、大きさとあわせて、ホシアオズキンヨコバイも除外した。
参考
  北隆館「原色昆虫大圖鑑」ⅢP195,196

北隆館の新訂原色昆虫大図鑑の解説では、「体長6~7mm。全体淡黄緑色、体は一般に比較的肥大する。日本全土、朝鮮半島の山地で獲られ、個体数はあまり少なくない。ブドウを害することがあるという。」



  

2010年9月21日火曜日

クロメンガタスズメ 黒面形天蛾


Acherontia lachesis (Fabricius, 1798)
スズメガ科(Sphingidae) スズメガ亜科(Sphinginae)
  • 22.9.20 隣家のノウゼンカズラで、85mm程度
  • お隣が、我が家が虫好きというのが分かって、毛虫やら芋虫やら持ってきてくれるようになりました。
  • 恥ずかしがりやなのか、すぐに顔を隠してしまいます。
  • なんといっても尻尾がユニーク。
追加
 22.10.7 近所(茨城南部)で、緑色型の幼虫が歩いていました。尻尾がS字になっていたので、クロメンガタスズメの幼虫としました。

2010年9月19日日曜日

オオシロカネグモ

オオシロカネグモ 大白金蜘蛛
アシナガグモ科シロカネグモ属
  • 22.9.18 茨城南部で
  • 腹部の黒条がはっきりしているので、オオシロカネグモとしました。
参考
石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲




日本のシロカネグモ属 Leucauge
L. magnifica オオシロカネグモ
L. blanda チュウガタシロカネグモ
L. subblanda コシロカネグモ
L. crucinota チビシロカネグモ
L. subgemmea キララシロカネグモ
L. decorata トガリシロカネグモ


2010年9月17日金曜日

キョウチクトウアブラムシ

キョウチクトウアブラムシ 夾竹桃蚜虫
Aphis nerii Boyer de Fonscolombe, 1841
アブラムシ科

  • 22.9.17 茨城南部
  • ガガイモの茎についていた。
(参考)
全農教「アブラムシ入門図鑑」松本嘉幸著P170


コバネヒョウタンナガカメムシ

コバネヒョウタンナガカメムシ 小翅瓢箪長亀虫
Togo hemipterus (Scott, 1874)
ナガカメムシ科
  • 22.9.17 茨城南部
  • イネ科の植物の花穂に寄生

2010年9月14日火曜日

コツヤホソゴミムシダマシ 小艶細偽塵芥虫(歩行虫、茶虫


Menephilus lucens  Marseul, 1876
ゴミムシダマシ科 ゴミムシダマシ亜科
  • 22.9.11 雪入で
  • ゴミムシの類の同定はやや諦め気味ですが、となんとなく様子が違うので調べてみました。
  • 脚の跗節がトゲトゲしておらず、体が丸っこいこと、顎が発達していないような気がします。
  • ゴミムシダマシの類も色々ですが、たぶん、コツヤホソゴミムシダマシと思われます。
  • ゴミムシダマシ科の多くは翅に条がある事が特徴のようです。

2010年9月11日土曜日

ヤサイゾウムシ

ヤサイゾウムシ 野菜象虫
Listroderes costirostris Schoenherr, 1826
Curculionidae ゾウムシ科 Hyperinae タコゾウムシ亜科
  • 22.9.11 家の中で 8mm程度
  • タコゾウムシの仲間は夏眠するものがありますが、この種も夏はあまり活動はしないようです。9月に入ったので、動き出したのでしょうか?
  • 4月中旬から6月下旬に出現後、9月から11月にアブラナ科の植物を摂食しながら産卵するとのこと

参考

2010年9月9日木曜日

キマダラオオナミシャク 黄斑大波尺蛾


Gandaritis fixseni (Bremer, 1864)
シャクガ科 ナミシャク亜科
  • 22.8.30 日光で、ホテルの自販機の光によってきていました。
  • 開張約50mmの大きなガ
  • 翅の形もスマート
  • やや色が薄いようですが、このような色合いのものもいるようです。
  • 追記 chochoensisさんの「千蟲譜物語」を拝見していたら、雌の色合いは薄いとのことなので、この個体は雌のようです。
  • 9/14 chochoensisさんから、この個体の色彩(上の写真)は雌のようです、とのコメントをいただきました。

参考

2010年9月4日土曜日

ハラビロマキバサシガメ♀

ハラビロマキバサシガメ♀ 腹広牧場刺亀虫
Himacerus apterus (Fabricius, 1798)
Nabidae マキバサシガメ科
  • 22.8.30 日光・中禅寺湖付近
  • 山地の潅木や草むらで見られ、体長12mm程度
  • ♀は特に腹部が広い。
  • 一般に短翅であるが、まれに長翅型が見られるそうです
  • 図鑑ではなかなか分からないので、カメムシBBSにお伺いをしましたが、あずまブリッドさんから、山地でよく見られる種ということで教示をいただき、再度、図鑑などを調べたところ、ハラビロマキバサシガメと判明しました。
  • ハラビロマキバサシガメとわかってみると、カメムシBBSでも、何回も登場していました。
参考
全農教「日本原色カメムシ図鑑」友国雅章監修P164ほか
ujiharaoさんの「カメムシも面白い!!



2010年9月3日金曜日

シナヒラタハナバエ(シナヒラタヤドリバエ)

 シナヒラタハナバエ(シナヒラタヤドリバエ) 支那扁花蝿
Ectophasia rotundiventris (Loew. 1858)
Tachinidae ヤドリバエ科
 Phasiinae ヒラタハナバエ(ヒラタヤドリバエ)亜科
  • 22.8.30 日光中禅寺湖付近
  • 体長10mmほど
  • 和名漢字は自己流
  • 寄主は、スコットカメムシなど
  • 腹部後半の黒色部は♂では消滅することがあるそうです。

参考
北隆館・原色昆虫大圖鑑ⅢP374


2010年9月2日木曜日

ムジホソバ

ムジホソバ 無地細翅
Eilema deplana pavescens (Butler, 1877)
ヒトリガ科(Arctiidae) コケガ亜科(Lithosiinae)
  • 22.8.30 日光宇都宮道路の日光口PAにて