yamasanae
色々な虫たちを楽しみながら、アップしています。それなりに調べていますが、専門家ではありませんので間違いも多いと思います。確認のほどお願いします。
2010年10月5日火曜日
ナカムラオニグモ
ナカムラオニグモ 中村鬼蜘蛛
Larinioides cornutus
Clerck, 1758
コガネグモ科 ナカムラオニグモ属
22.10.3 茨城南部で
体長10mm程度
結構、鮮やかな模様でした。
円網は見当たりませんでした。
レッドリスト掲載 1県(千葉) 準絶滅危惧扱い
オニグモ属 Araneus とするページも(ウィキペディアほか)もありますが、「日本のクモ」によりました。
なお、「ナカムラ」は中村正雄氏にちなむとのこと
参考
日本のクモP199
クモ類 標本データベース(東大)
カメノコロウムシ 亀甲蝋虫
Ceroplastes japonicus
Green, 1921
Coccidae カタカイガラムシ科
○2010.10.05 家で(幼虫)
カイガラムシの類は雄はめったに見られないようですが、カメノコロウムシの雄は普通に見られるそうです。
雄の成虫は、色々探してみたのですが不明です。他のカイガラムシのように、アブラムシのような格好をしているのでしょうか?
一番右の個体は雌の幼虫のようです。
【参考】
樹木の害虫「カイガラムシ」
○2009.11.15 家の庭(♀)
家のシデコブシの枝にくっついていました。大きさは5mm程度で大きく感じました。
カイガラムシも色々で、800種ぐらいいると推測されているそうです。
分泌した厚い蝋で覆われていますが、このカイガラムシは、移動できるそうです。
参考にさせていただいている福光村昆虫記さんのホームページは、本当に色々な昆虫が載っていて驚きます。
【参考】
福光村昆虫記
カメムシ目その他
2010年9月24日金曜日
コマチグモの類
コマチグモ(小町蜘蛛)の類の幼体?
Chiracanthium sp.
フクログモ科コマチグモ属
22.9.22 家の庭のフヨウの花びらの間で
見当がつかず、「闇クモ画像掲示板」にお伺いをたてました。きどばんさんから「コマチグモ類の幼体っぽい」と教示いただきました。ありがとうございました。
フクログモの類かなと思っていたので、少しは見当がつくようになってきたかもと少しうれしくなりました。
日本産のクモのうち、フクログモ科の大型種=カバキコマチグモ、アシナガコマチグモなどは、毒性が強いので、注意が必要なそうです。
参考
ウィキペディア
2010年9月22日水曜日
アオズキンヨコバイ 青頭巾横這
Batracomorphus mundus
(Matsumura, 1912)
カメムシ目ヨコバイ科
2010.9.22 家の庭
ヨコバイも色々いるので驚きました。
体長(翅を含む)7mm程度なので、アオズキンヨコバイとしました。
似た種であるヒメアオズキンヨコバイは5mm程度
また、前翅の膜質部の基部に穴があるが、褐色紋とまでは見えないので、大きさとあわせて、ホシアオズキンヨコバイも除外した。
参考
北隆館「原色昆虫大圖鑑」ⅢP195,196
北隆館の新訂原色昆虫大図鑑の解説では、「体長6~7mm。全体淡黄緑色、体は一般に比較的肥大する。日本全土、朝鮮半島の山地で獲られ、個体数はあまり少なくない。ブドウを害することがあるという。」
2010年9月19日日曜日
オオシロカネグモ
オオシロカネグモ 大白金蜘蛛
アシナガグモ科シロカネグモ属
22.9.18 茨城南部で
腹部の黒条がはっきりしているので、オオシロカネグモとしました。
参考
石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲
日本のシロカネグモ属 Leucauge
L. magnifica オオシロカネグモ
L. blanda チュウガタシロカネグモ
L. subblanda コシロカネグモ
L. crucinota チビシロカネグモ
L. subgemmea キララシロカネグモ
L. decorata トガリシロカネグモ
2010年9月17日金曜日
キョウチクトウアブラムシ
キョウチクトウアブラムシ 夾竹桃蚜虫
Aphis nerii Boyer de Fonscolombe, 1841
アブラムシ科
22.9.17 茨城南部
ガガイモの茎についていた。
(参考)
全農教「アブラムシ入門図鑑」松本嘉幸著P170
コバネヒョウタンナガカメムシ
コバネヒョウタンナガカメムシ 小翅瓢箪長亀虫
Togo hemipterus (Scott, 1874)
ナガカメムシ科
22.9.17 茨城南部
イネ科の植物の花穂に寄生
2010年9月14日火曜日
コツヤホソゴミムシダマシ 小艶細偽塵芥虫(歩行虫、茶虫
Menephilus lucens Marseul, 1876
ゴミムシダマシ科 ゴミムシダマシ亜科
22.9.11 雪入で
ゴミムシの類の同定はやや諦め気味ですが、となんとなく様子が違うので調べてみました。
脚の跗節がトゲトゲしておらず、体が丸っこいこと、顎が発達していないような気がします。
ゴミムシダマシの類も色々ですが、たぶん、コツヤホソゴミムシダマシと思われます。
ゴミムシダマシ科の多くは翅に条がある事が特徴のようです。
参考
http://blog.goo.ne.jp/emidesu_1973/e/7e139c8b54511d1c345723ddc5ad9055
2010年9月11日土曜日
ヤサイゾウムシ
ヤサイゾウムシ 野菜象虫
Listroderes costirostris Schoenherr, 1826
Curculionidae ゾウムシ科 Hyperinae タコゾウムシ亜科
22.9.11 家の中で 8mm程度
タコゾウムシの仲間は夏眠するものがありますが、この種も夏はあまり活動はしないようです。9月に入ったので、動き出したのでしょうか?
4月中旬から6月下旬に出現後、9月から11月にアブラナ科の植物を摂食しながら産卵するとのこと
参考
石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲
福岡県病害虫防除所
2010年9月3日金曜日
シナヒラタハナバエ(シナヒラタヤドリバエ)
シナヒラタハナバエ(シナヒラタヤドリバエ) 支那扁花蝿
Ectophasia rotundiventris
(Loew. 1858)
Tachinidae ヤドリバエ科
Phasiinae ヒラタハナバエ(ヒラタヤドリバエ)亜科
22.8.30 日光中禅寺湖付近
体長10mmほど
和名漢字は自己流
寄主は、スコットカメムシなど
腹部後半の黒色部は♂では消滅することがあるそうです。
参考
むし探検広場
北隆館・原色昆虫大圖鑑ⅢP374
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