2011年5月14日土曜日

シギゾウムシの類 Subtribe Curculionina Latreille, 1802

シギゾウムシの類
  • 5/14 美浦で
  • エノキにいた、3~4㎜程度のこのゾウムシは不明です。
  • 可愛いので、アップしておきます。
  • どなたか、教えていただけると嬉しいのですが・・・
  • イヌビワシギゾウムシ?



2011年5月10日火曜日

ツチカメムシ

ツチカメムシ 土亀虫
Macroscytus japonensis (Scott, 1874)
ツチカメムシ科 Cydnidae
  • 5/9 10mmほど
  • なかなかすばしっこく、たまたま持っていた軍手の上でパチリ
  • 光沢のある黒色で、なかなか綺麗な個体でした。
  • 大きさのほか、頭部前縁の短棘列がなく、前胸背板の後半と小楯板の点刻がやや粗であるので、ツチカメムシとしました。
参考
原色昆虫大図鑑ⅢP137

2011年5月8日日曜日

ニワトコヒゲナガアブラムシ

ニワトコヒゲナガアブラムシ 接骨木鬚長蚜虫
Aulacorthum magnoliae (Essig et Kuwana, 1918)
カメムシ目アブラムシ科
  • 5/8 家の庭で 3mm程度
  • 大型できれいなアブラムシ
  • 斑紋がもう少し目立つものもいる。
  • 春にニワトコから離れて、二次寄主に移動し、秋にまたニワトコにもどるのだそうです。

参考 虫ナビ


トゲハラヒラセクモゾウムシ

トゲハラヒラセクモゾウムシ (棘腹平背蜘蛛象鼻虫?)
Metialma  cordata Marshall, 1948
ゾウムシ科 クモゾウムシ亜科

  • 5/8 庭のサンザシで 4㎜程度
  • アブラムシを観察していたら、そっと隠れていました。
  • ちゃんと写真を撮ろうとしたしたら、あっという間に飛んで逃げてしまいました。
  • 結局、アブラムシは、オカボアカアブラムシのようでした。
  • さて、この虫は、手持ちの図鑑などでもはっきりしていません。ウェブでも、ヒラセクモゾウムシやヤマトヒラセクモゾウムシなどと混在しているように感じました。
  • ヒラセクモゾウムシは、分布が九州になっており、東京都本土部昆虫目録にも載っていないので、除外して、ヤマトヒラセクモゾウムシは、「奥尻島のゾウムシ上科」堀繁久、的場績論文(写真が載っており、Ph.44)によれば、やや黒っぽく、小盾板から背にかけて白い筋がある種のようですから、この虫は、トゲハラヒラセクモゾウムシのようです。
  • 漢字和名は、はっきりしませんが、棘腹平背蜘蛛象鼻虫となるのでしょうか。
  • 棘腹ですが、特に、雄のお尻が尖っているからでしょうか(それらしい写真 ネイチャー・フォトグラファーのKazuさん)? 解説してあるものは見当たりませんでした。平背はそのまま、背中が平らなことからのようです。最後の蜘蛛については、外国産のものに蜘蛛のような脚をしたものがいるようですが、蜘蛛のようにすばしっこいのかも知れません。
  • 虫ナビによると、エノキやサンショウに来るというので、また、みたいものです。
参考
  虫ナビ



2011年5月7日土曜日

キボシルリハムシ


キボシルリハムシ 黄星瑠璃金花虫
Smaragdina aurita (Linnaeus, 1766)
ハムシ科 ナガツツハムシ亜科
  • 5/6 つくばで 7mm程度
  • 成虫は、ヤナギ、ハンノキ、ハギの葉を食べるそうです。
  • 前胸背板の両側の黄褐色の斑紋が目印。上翅は見様によって瑠璃色・・。
  • 脚は黄褐色

ウスチャコガネ♂

ウスチャコガネ♂ 薄茶黄金虫
Phyllopertha  diversa Waterhouse, 1875
コガネムシ科 スジコガネ亜科
  • 5/6 つくばで 7mm程度
  • ♂は頭部と胸部が黒色で上翅が茶色、♀は全身が茶色で胸部に黒紋があるそうです。
  • 翅は透けるような薄茶色で、♂には長い灰白色の毛があります。
  • 触角も立派です。
参考 
  ♀の写真 渓舟の昆虫図鑑


アシナガオトシブミ♂


アシナガオトシブミ♂ 脚長落文
Phialodes rufipennis Roelofs,1874
オトシブミ科 
オトシブミ亜科(アシナガオトシブミ亜科)
  • 5/6 つくばで 9mm程度
  • 一般的なオトシブミと異なり、眼が少し後ろの方にあり、ゾウムシに近い形態をしている。
  • 最近は、チョッキリは別科にされるようですが、この類は、オトシブミ科に残っているようです。
  • ♂の前肢脛節は著しく長く湾曲するとされていますが、ちょっと面白い形をしています。
  • カシ、コナラなどにつくようです。
  • MOKUROKUでは、オトシブミ亜科

参考
 伊澤和義さんの  オトシブミ・チョッキリの世界




ハラダカツクネグモ

ハラダカツクネグモ 腹高捏蜘蛛
 Phoroncidia altiventris Yoshida 1985
ヒメグモ科 ツクネグモ属
  • 5/6 つくばで
  • とにかく小さい。どう計ってよいのかわかりませんが2,3mm程度
  • 奇妙な姿で、とてもバランスが悪いようです。ガラスの容器の中で何度も転んで、ひっくり返っていました。三爪類はガラスを登れないそうですが、それにしても・・・
  • 網を張っていたのですが、網の様子を観察してきませんでした。クモ屋さんにもなりきれません。
  • ツクネとは、同族とされているツクネグモのお腹の凹凸がある様子がツクネイモ=ヤマノイモに似ているからだそうですが、このクモではちょっとというかんじです。
  • このクモは、まだ生態がよくわかっていないそうです。
参考
  文一総合出版「日本のクモ」新海栄一著P118


モンシロドクガ

モンシロドクガ 紋白毒蛾
Sphrageidus similis (Fuessly, 1775)
ドクガ科(Lymantriidae)

○2011.05.06 つくばで(幼虫)

  • クワの葉のうえで、いかにも注意信号のような色合いでした。
  • 食餌植物には、クワはないのですが?(バラ科のサクラ、ウメ、ナシなど、ブナ科のクヌギ、コナラなど)
  • 幼虫は多数の毒針を持っており、痒痛感激烈とのこと



2011年5月5日木曜日

クロスジコブガ 黒条瘤蛾

Meganola fumosa (Butler, 1878)
コブガ科(Nolidae) コブガ亜科(Nolinae)
  • 5/4 家のクヌギで 15mm程度
  • 高校生の晶子さんのサイトはよくまとまっていました。
参考