2023年6月27日火曜日

マエキトビエダシャク 前黄鳶枝尺蠖

Nothomiza formosa (Butler, 1878)


Geometridae シャクガ科
Ennominae エダシャク亜科
〇2023.06.27 庭で

〇2020/07/10 庭で
  • 前翅の外縁近くの黄色の紋が、外縁に沿うように流れておらず、前縁付近の黄色の模様が大きいことから、オオマエキトビエダシャクと区別される。



○2012.4.13 庭で(茨城南部)

  • 庭のジョウロの中で溺れていたのですが、すぐに元気に飛んで行ってしまいました。
  • 前翅長13㎜程度
  • 良く似た種にオオマエキトビエダシャクがいるのですが、大きさ、前翅の模様などで区分するようです。
  • 大きさや翅の模様はマエキトビエダシャクでよいようですが、出現時期が5月からとなっていて疑問が残ります。これも、たぶんということになります。なかなか難しいですね。

【参考】
  みんなで作る日本産蛾類図鑑 マエキトビエダシャク オオマエキトビエダシャク
  北隆館 日本昆蟲圖鑑(昭和7年)P1286


2023年6月4日日曜日

バイバラシロシャチホコ

 Cnethodonta grisescens grisescens Staudinger, 1887

眉原白天社蛾

科:シャチホコガ科(Notodontidae)

属:Cnethodonta Staudinger, 1887

〇2023.06.04 茨城県南部

  • オニグルミで
  • 胸脚のうち、中脚、後脚が長く、尾脚も棍棒状
  • 白い模様が特徴
  • まだ、中齢のようだが、とてもユニークな姿
  • バイバラ(眉原)というのは、台湾中部の地名に由来するようで、和名は、台湾亜種の名前を転用したものらしい。https://ameblo.jp/yuutunarutouha/entry-12468783124.html


参考:みんなで作る日本産が類図鑑

http://www.jpmoth.org/Notodontidae/Cnethodonta_grisescens_grisescens.html



ハラグロオオテントウ

Callicaria superba

コウチュウ目(鞘翅目)

テントウムシ科

〇2023.06.04 茨城県南部 蛹
  • 南方系のテントウムシ
  • 日本最大級
  • 茨城県では、2021年に記録があるようだ。


2023年6月1日木曜日

トゲアシオオクモバチ(トゲアシオオベッコウ)

Priocnemis (Umbripennis) irritabilis Smith, 1873

ハチ目(膜翅目)クモバチ科

○2023/06/01 庭で





2023年5月28日日曜日

サトジガバチ

Ammophila vagabunda Smith, 1856

ハチ目(膜翅目)アナバチ科

○2023/05/28 庭で

  • ヤマジガバチと区別が難しいようだが、ヤマジガバチは山地性なので、サトジガバチとした。
  • 獲物は、ヨトウガ類幼虫と思われる。

○2022/06/01 庭で

    


ウストビモンナミシャク 淡鳶紋波尺蠖

Eulithis ledereri (Bremer, 1864)

シャクガ科(Geometridae)
ナミシャク亜科(Larentiinae)
〇2023.05.28 庭で

○2015.06.09 家で


  • 最初はシャクガらしく、チョウチョのように止まっていたのですが、落ち着いたらお尻を垂らして翅を開いてとまっていました。
  • 前翅長 15mm程度
  • 触角を翅の上に出して止まるのは、シャクガの仲間としては珍しいそうです。
○2015.05.29 庭で
  • 庭の手入れをしていると葉裏に
  • お尻をあげて(下げて)とまっていましたが、撮りにくいこと

【参考】 itotonbosanの「北茨城周辺の生き物」



シロツバメエダシャク 白燕枝尺蠖

Ourapteryx maculicaudaria (Motschulsky, 1866)

シャクガ科(Geometridae)
エダシャク亜科(Ennominae)
〇2023.05.28 庭で

〇2015.10.12 筑波山

♂と思われる

♀と思われる

  • 交尾はしていなかったのですが、すぐそばにいました。♀と思われる方は、お腹が膨らんでいました。
  • 帯が茶色っぽくて、前翅の2本の帯の間にさざ波がなく真っ白なことから、シロツバメエダシャクとしました。
  • ウスキツバメエダシャクと、とてもよく似ているのですが、こちらの方は、前翅の2本の帯の間にさざ波があり、前翅が黄色っぽく、顔が橙褐色。




2023年5月26日金曜日

オオアトキハマキ

 似たガがいるようだが、オオアトキハマキ♀が一番似ている。



2023年5月20日土曜日

ハイイロハネカクシ

 初見



キスジホソマダラ

キスジホソマダラ 黄条細斑蛾
Balataea gracilis gracilis
チョウ目(鱗翅目)>マダラガ科>クロマダラ亜科
〇2023.05.20 里山で


○2012.07.17 白馬五竜で(♀)

  • イワシモツケ(岩下野)で吸蜜
  • 触角の形状から♀のようです。


○2011.08.20 里山で

  • 前翅長10mm程度
  • なかなか綺麗な蛾です。
  • 触角が櫛歯状なので、♂のようです。

【参考】