2014年7月6日日曜日

マイマイガ 舞舞蛾

Lymantria dispar japonica

ドクガ科(Lymantriidae)
〇2014.07.06 家で(♂)


  • 家の中でバタバタ
  • 昼に庭をヒラヒラしています。
  • 立派な触角で、幹などでじっとしている♀のフェロモンを感じているのでしょう。

  • 1齢幼虫について、説が分かれるものの(ウィキの記載は、「日本の有害節足動物」2003によっているようです)、一般的には、成虫を含め、毒毛針を持たないとされています(新版「野外の毒虫と不快な虫」2007p146)。
  • (念のため)体質により鱗粉によりかぶれが出たり、体毛が刺さったりすると痛かったりすることは、どれも同じです。
  • 多食性で、大発生して果樹園や山林に被害を与えることがあるので、日本でも駆除の対象となることがあるようです。
  • 世界の世界の侵略的外来種ワースト100の一つにあげられており、天敵のいない北アメリカでは、異常発生がやまず、大きな問題となっているそうです。

○2013.05.03 家の庭で(3齢幼虫)
  • まだ、顔は黒です。


○2012.07.29 家の庭で(成虫♀、蛹)



  • 蛹は、結構、ありました。下の写真は、ヤマブキの葉を巻いているもの(様子をみていたら、くねくねと動き抵抗していました。)


○2012.05.31 家の庭で(幼虫)


  • エゴノキからぶら下がっていたが、その上に枝を伸ばすサクラから落ちてきたものでしょうか。
  • 若齢幼虫はしばしば糸を吐いて垂下する習性があるので、ブランコ毛虫ともいわれる。
  • ドクガ科ですが、「庭の刺す毛虫・刺さない毛虫」では、無毒とされています。
  • ただし、毒性に関しては危険はありませんが、さわると剛毛が指に突き刺さって痛いことがあるそうです。




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